1/3ページ目 「ん…あ…アン…」 無機質な機械音とエドワードの喘ぎ声が小さな部屋に響く。 「んぅ…は…ぃぃ…」 エドワードは目隠しをさせられ、両手を縛られ、その体の中にバイブを埋め込まれ、迫り来る快楽の波に耐えていた。 「ンァ…ロイぃ…」 愛しい人の名前をただ呼び続け、淫らに腰を揺らしていた。エドワードが腰を揺らす度に、仮眠室の小さな簡素なベッドは音を立て、軋む。 ベッドの軋む音と共にエドワードは絶頂を迎えようとするが、それは叶わなかった。 「ひぎ…」 「誰が勝手にイッていいと言った?」 冷たい声で、ロイは言い放つ。 ロイはエドワードが絶頂を迎える寸前に仮眠室に入り、エドワードのペニスを強く握り占めた。 「ぁ、う…痛いょ…ロイぃ…」 「おや?君は痛いのが好きではなかったかな?」 そう言ってロイはエドワードのモノを更に強く握った。 「ヒギッ…ゥア…ゃ…痛い…痛い!」 「このまま、引きちぎってやろうか?」 「ぃゃ…ゃめて…ロイ…なんでも、する」 「そうか。なら、私を満足させてみなさい」 そう言ってロイは自分のペニスをエドワードの口にくわえさせた。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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