🎻Hライブレポ🎻

2018年8月7日(火)
【2018/8/4&5 ゆず 横浜アリーナ公演@】
今回のツアーで唯一立って見ることのできる席、しかもファーストシートといってファンクラブ限定の特別席。見える景色が違う?いやいや、もう最初のセットからして違う。セットリストもどう変わるのか、いろんな予想をしながら、本公演とはまた違った演出に自然と期待してしまう。

会場に入ってまっさきにBIG YELL号に目がいった。本公演での最後の形からのスタート。どんなふうにセットチェンジするのか、自ずと期待が高まっていく。出航の合図とともにパフォーマーが登場し、会場内での注意事項の説明があると、追加公演はバンドメンバー全員の演奏によるラジオ体操第一。日本一贅沢で豪華なラジオ体操だよね。

本公演と同じ映像をバックとともに出航。そして船上に二人が現れ、スポットライトが悠仁に当てられ、「TETOTE」からの開幕に思わず会場からはどよめきが起こる。掛け声、手のふりもいつしかみんなに浸透し、オープニングからエンジン全開。

本公演では開いていたセットが閉ざされる形になったのだが、今回はその逆で二人を乗せたままオープン。これには驚きの声があがると、すぐさまに片手にタンバリンをとり、「タッタ」へ。本公演と同じく盛り上がる盛り上がる。自然にほんと体が動くようになっちゃったよね(笑)楽しいの一言。

最初のMCが入り、本公演ではやらなかったことも追加公演ではやりたいと思いますということで、5月に発売された新曲をいつになったらやるんだということで、満を持して披露「公園通り」。ゆずマンも映像に登場し、路上時代を思い出させる雰囲気に。

かと思えば一転し、個人的にはゆずのロックナンバー大好きなんで待ってましたとばかりに「真夏の太陽」を初生鑑賞に鳥肌もんでした。カッコいい。日産スタジアムでB'zがライブをやってたみたいだけど、ゆずだって負けないよ(笑)

はじめから飛ばす飛ばす。さあこの先はどうなる?と思ってると、悠仁のピアニカが鳴り響く。本公演と同じ「境界線」でいつも歓声があがるんだけど、それを聞くと涙目になってしまう。さらに間奏でのサックスには完全に心を毎回奪われ、ずっと聞いていたい気分になる。

サックスの余韻が残るなかで、不穏な雰囲気のキーボード演奏から始まる「カナリア」。船内を移動しながら、一言一言噛み締めるように歌い上げる悠仁の姿が毎回印象的だね。座って歌う姿も絵になるよねえ。

8/7^05:30


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