2018年10月6日(土)
【2018/10/5 ゆず 杜の音 秋祭り①】
今年は本当に台風に地震にと泣かされている。一ヶ月前に予定されていた身曾岐神社での夏祭りも台風で中止になり、秋祭りという形でまた台風が近づいてる中、一日ではあるけれど、無事に開催されました。ライブが行われること、参加できることが大変なことで、貴重なことか、ほんと痛感。当たり前に行われる、参加できると思ってちゃいけないよね…。
当初予定していたことを大幅に変更したかどうかはわからないけれど、間違いなくいろんなことが変更されてしかも短期間で大変だったろうなあ。その象徴ともいえたのが身曾岐神社でのメンバーだった篠笛奏者の佐藤くん。延期により当初はメンバーからはずれてたみたいだけど、佐藤くんの気持ちをくんで悠仁がメンバーに加えたとのこと。そんな佐藤くんのソロ演奏がラジオ体操の前に披露され、ゆずの輪20周年を彩ってくれた。
いつものようにラジオ体操を終えると、オープニングに横浜スタジアムでみんなで歌った「続・ゆずの輪歌」が流れると、二人はセンターステージに向かって、ゆっくりとと声援に答えながら歩みを進める。そして20周年を祝う最初の曲「贈る詩」へ。満面の笑みに満ちあふれる会場内。ゆずの輪歴、１年未満の人、１年以上５年未満の人と５年単位で悠仁のを問いかけに合わせて、みんなで掛け声をかける。途中やめちゃってまた戻ってきた人と爆笑を誘う問いかけも(笑)
続いて「大バカ者」を全力で熱唱し終えると、「いつも全力で熱唱してるんだけどね、次の曲も全力で歌います。ゆずの輪の人達ばかりだと思うのでコアな曲をやります。」と「朝もやけ」へ。ゆずっこ長者さん達にはたまらない選曲(笑)二人の息のあった仕草に「かわいい」と言った声も(笑)
横浜文化体育館の外は小雨が降る中、それに合わせるかのように雨にまつわる曲を２曲披露。セカオワとコラボした「悲しみの傘」、横浜スタジアムでは歌詞に合わせて天気が変わった思い出深い「心の音」。そして二人で演奏する最後の曲「地下街」では「あなたが好きだからと歌ったときに岡中ジャージを着た男の人と目が合っちゃった」と照れながら言う悠仁でありました(笑)
10/601:05
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!