2018年10月7日(日) 【2018/10/5 ゆず 杜の音 秋祭りB】 ゆずの輪20周年アニバーサリー秋祭りもいよいよ大詰めを迎えようとしている。自然とゆずっこ達から「贈る詩」の大合唱がわきおこる。バンドメンバーが登場し、その歌声に合わせて手を振ってくれる(笑)アンコールのスタートのタイミングを見計らう優しさが垣間見られた(笑)ゆずのサポートメンバーって、いつのライブでも温かくていいんだよねえ。 ドラムの刻む音から次に始まる曲がすぐにわかる。ステージに岩ちゃんから登場するも、スタッフがギターを手渡すのをスルー(笑)さらに悠仁は自撮り棒を片手に登場。インスタにアップするであろう動画の撮影をしながらの「少年」。「YUZUNOWA」を一文字ずつ手で表現するも、ちょっと悠仁わけわからなくなってたよね(笑) そして秋祭り最後の曲に。まだあの曲も出てないし、この曲も出てないし、なんだろうと思いながらも横浜ゆかりの曲かなあと想像してたら、それでした(笑)北川岩沢共作の曲「みらい」。これまた初めてゆずライブに参加したラストの曲。その時のことを思い浮かべながら、自然災害に苦しむ人々の未来、自分のこれからの未来、そしてゆずとのこれからの未来、いろんな未来を重ね合わせながら聞き入ってたら、またグググーッと込み上がってくるものが…。これでもう終わっちゃうのかと思ったらなおさらね(T-T) サポートメンバーとの挨拶を終えると、二人は再びセンターステージへ。「もう一曲二人でやります」と「栄光の架橋」かと思いきや、「夏祭りが秋祭りになっちゃったから、秋祭りを(笑)」と「夏(秋)祭り」を。おそらく身曾岐神社ではオープニング曲だったんだろうなあと思いながら、約2時間におよぶライブが幕を閉じました。 ゆずの輪、ギターのピックを使って文字を文章を作るということでギネスに挑戦。ゆずっこが購入したピックを重ならないように、隙間を作らないようにして、文章を作る。悠仁が文章にちゃんとなってるかが不安だと言いながら、ギネス公式員の方がステージに登場し、結果発表。見事3239枚のピックで完成(笑)良かった良かった。ほんとは参加したかったけど売り切れちゃって残念だったな。無事に御朱印帳も手元に(笑) 最後にゆずの輪会員ばかりだったからか、マナーの守れない人やマナーの悪い人を目にする機会がなかったなぁ(笑)それはたまたまかなあ?でも残念なのはピックやガチャガチャで手にしたものを高額にしてメルカリに出品している人がいること…。転売に転売し、利益を得てく悪党がこれからも出てくるんだろうなぁ…。欲しくても、そういうのを買わない。それが真のゆずっこ、ゆずの輪だと思います。 10/7^22:22 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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