2018年10月11日(木) 【2018/10/10 ゆず BIG YELL × FUTARI in 広島@】 会場に集まった97%が前回の台風で中止になった公演に参加する予定だった人 by 北川悠仁 残りの3%の中に入れた奇跡、幸せ(笑)しかも、ライブが終わって、まず最初に自然とこぼれた言葉が遠征してきた甲斐があった、ゆずのライブにハズレなし(笑)前回の杜の音もそうだったけど、今回のこの公演も (笑) 会場に入った瞬間にまず今回も飛び込んできたセットに衝撃が(笑)悠仁は難破船みたいとか言ってたけど、BIG YELLの豪華船とまではいかないにしろ船をモチーフにしたセットがあることにビックリした。ステージサイド席から始まり、ステージサイド席で終わる今回のツアー。細かなセットの造りを間近に見られる美味しさ(笑)ステージサイドならではアリーナ席では味わえない楽しみであります。 オープニングはゆずマンとのラジオ体操。もうこの時点から盛り上がりかたがなんかいつもと違うと感じた。ステージの両サイドから二人が登場すると、ものすごい大歓声が。しかも目の前にいきなり悠仁が現れたから、大興奮(笑)悠仁側の席率が高いんだよねえ。しかも結構近くになることが今回は多くてありがたかったです(笑) 二人で甲板にBIG YELL号の旗を掲揚し、いざ出航。一曲目は東日本大震災で2-NI-×FUTARIのときと同じ「雨と泪」からのスタート。全国各地での自然災害で被災にあわれた方への強いメッセージが込められているのを感じた。セットリストを通じ、一貫してそう思ったのは私だけだろうか? 2曲目には早くも青白フラッグの出番。ライブの定番曲「少年」。ゆずっこ達の気合の入りようが半端なかったわぁ(笑)掛け声の大きさ、スゴかったっす(笑) 10/11^01:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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