2018年10月11日(木) 【2018/10/10 ゆず BIG YELL × FUTARI in 広島A】 まだ始まってから2曲なのにすでに会場はしっかりあたたまりましました(笑)ここからはちょっと懐かしいナンバーのオンパレード。オールドファン(笑)にはたまらない曲が続いていきます。 次の曲を何か二人が手にするギターやタンバリンやピアニカを見て予想するのも楽しみの一つじゃないかな(笑)特に悠仁の動きからわかったりすること多いよね(笑) 「四時五分」「濃」「いこう」「ところで」とまるで路上ライブを見てるかのような雰囲気に。懐かしい曲、岩沢曲が流れると、きゃーっ、オーっの声が上がるよねえ(笑)岩沢くんの表情も自然とゆるむのがたまらないね(笑)最前列の60歳のお父さんを見つけて悠仁が話しかけるシーンもあり(笑) 「ところで」で手にしたピアニカをそのままに本公演でも演奏された「境界線」へと展開。本公演ではサックスが間奏を演奏していたところをピアニカの悠仁が演奏。サックスのときでも心奪われたのに、今回もかなり心ひきつけられました。スクリーンがないと思ってたら、ここらスクリーンが使われるようになり、さらに世界が広がりを見せていく。 東日本大震災後、宮城公演で涙しながら悠仁が歌ってる姿が今でも鮮明に残っている「いつか」。歌詞のいろんな言葉がニュースで見た被害の様子をフラッシュバックさせてくる。それでもゆずの歌は寄り添い続けてくれることを強く誓ってくれてるのを再認識する。涙だねえ…。モノクロに映し出される二人の姿がカッコ良かったよね! ここまではBIG YELLとは全くといっていいほど、別世界のセットリスト。あの曲はこの曲はと思いながら、一呼吸をいれるのでありました。 10/11^10:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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