2018年11月18日(日) 【2018/11/18 徳永英明 名古屋公演】 ツアー初日からちょうど３ヶ月が経ち、ファイナルまで残りあと２ヶ所となるはずだった。それが徳さんの体調不良により、約１ヵ月間のライブは延期。自分をはじめとするファンは以前の大病の再発じゃないかと、不安になり心配したことだろう。 復活後のライブの感想などを見させてもらってると、もうそんな不安や心配はいっさい不要といった感じだったけど、あくまでもひいきめに見ての感想、愛するファンとしての視線だからこそだろうと、この目で確かめるまではそう思っていた。 いざ歓声があがる。今回はなぜか名古屋公演はこの日のみ。しかも会場もセンチュリーホールから名古屋特殊陶業会館(旧名古屋市民会館)。初めて徳さんのライブに参加した思い出の地。なにかといつもと違い、落ち着かない個人的な幕開けだった。 MCでは今回の会場となった名古屋特殊陶業会館の名前について触れ、難しい感じが並んでるねえと(笑)2009年以来のライブということで、４階席まであるってことは覚えてるとのこと(笑)名古屋、愛知は今日しかない、だからすぐにソールドアウトになっちゃったんだよね。なんで１日だかわかる？との問いかけに、わからないと会場からの返答にわからなくていい(笑)とすぐさま返答する徳さん、さすがでした(笑)岐阜、三重、静岡も今回は公演がなく、東海地区はこの日だけ。本当はやりたいんだけど、会場の問題もあるし、60、70公演今やったら死んじゃうよ(笑)でも小田さんや達郎さんはやってるんだよね、事務所に言わないでね…と(笑) 名古屋はドラゴンズ？グランパス？どっちのほうが人気ある？やっぱりドラゴンズ？野球が人気のところはサッカーは根づかないのかなぁ？広島や福岡、東京、仙台…。 バンドメンバー紹介時にはキーボードの坂本くんに対し、俺よりもテレビに出てる、ここでは寡黙だけどしゃべるんだよと弄ってると、これまた会場からのいじめないでの一言に素早くこれはいじめじゃない愛情と切り返してました(笑) 「恐怖の時間がやってまいりました(笑)」と壊れかけのRadioの大合唱の前に、福岡では奇跡が(笑)となんのことだかわからずにいると、最前列に福岡では20代の女性がいたとのこと。名古屋は…。20代…30代…。あっ、もーいーですと言いながらの、40代の呼び掛けに、会場のいたるところから「はーい」の声に「違うよ、最前列を聞いてるんだよ」とこれには大爆笑。 アンコールの時に、ベースの松原さんと「この人、20代じゃない？30代じゃない？」と。「28？38？」と確認するも、「シークレット」の返答に、「会場にもう伝わゃってるよ、プライバシー？個人情報？」(笑)松原さんの財津一郎＆石破議員のものまねも飛び出すなど、初日にはなかった笑いがたくさんでした(笑) 「情熱」でエレキギターを演奏する徳さん。二番ではステージ最前で演奏、みんなが歌うというのは二部構成になってからなのかな？アコースティックコーナーと称し、名古屋限定「神田川」も披露。「レイニーブルー」もアコギを手に座っての歌唱。「壊れかけのRadio」はみんなでの大合唱。両サイドに出る歌詞に「中央席の人は遅れないように。歌詞覚えてるよね？」「覚えてなーい」「退場！覚えてるくせに(笑)」 最初の不安や心配はどこへやら(笑)元気な徳さんの姿が見られたのが一番！次は東京で会いましょう(笑) 大雑把な書き方ですみません、いつものことですが…(笑) 11/1821:07 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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