2019年4月7日(日) 【2019/4/7 吉本新喜劇 祇園花月公演】 ほんとならばここでセカオワのツアー初日のライブレポを書いてるはずだったんだけど、仕事の都合で参加できず、急遽予定を変更して、久しぶりに吉本新喜劇を楽しみに京都へと足を運ぶのであります。 内場&辻本両座長が勇退し、4座長&4リーダー制となって、初めて生で見る新喜劇。正直二人の前座長と比べるとまだまだって思うんだけど、今回は茂造キャラで辻本さんが出るということだったので見に行くことに。あとは安尾さんも出演だったので、辻本さんとの絡みが見れないかなあと期待をこめて(笑) そんな願い通り、二人の絡みがたくさん見られる公演に。25年ぶりだとか。それでも笑いはしっかりととっちゃうところがさすがですね。公演中でも辻本さんが座長だったとき同様にアドリブをまじえながら、若手にダメだしもして笑いにしていくうまさ。こっちは経験があるからどんどんこいやと愛のムチを若手に打ってるのが伝わってきた。若手の子達はそれを理解できてるといいんだけどなぁ〜。いろんなことを試して、その中から笑いにつながり、その子の名前が少しでも広がればと思ってやってくれてるってことを。何が当たるかわからないんだからさ(笑) ギャグが広まってくとマンネリ化してきて、新しいものを作らなきゃいけないと変えっていってしまったりするけど、違うんだよね。そのギャグを大切にして使い続けていかないと、アドリブをうまくまじえながらさ。それがうまくできてるのが辻本座長の新喜劇だった気がするな。 あくまでも個人的主観、感想なので(笑) 「しみけんのカメラに映るな!」 清水はNGK銀行を辞めてうどん屋の大将安尾に弟子入りすることなった。しかし、清水は嫁の靖子に何も言わず仕事を辞めていた…。そこへテレビ局がうどん屋を生中継することが決まり清水は靖子にばれないよう試行錯誤する。清水は靖子にばれずにいれるのか!!! 4/7^19:25 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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