2019年5月6日(月) 【2019/5/6 吉本新喜劇 祇園花月公演】 涙あり、笑いあり。お芝居って生で観るのと画面越しに観るのとでは全然違うよね。 お昼の部で漫才や落語、そして新喜劇を鑑賞。話題になったひょっこりはんやM1グランプリ王者に輝いたパンクブーブーの漫才などを最前列で観ることができた。ゴールデンウィーク最終日ということもあってかお客さんの入りはそんなに多くもなく、それをネタに笑わす人達が多かった。 新喜劇ではゴールデンウィーク最終日ということで、最終日特別版でアドリブをどんどんぶちこんで、時には座員の暴露ネタまでをまぜて冷や汗ものに(笑)辻本さんとしみけんのコンビもだいぶ板についてきて面白みが増してきたかな(笑) そしてゴールデンウィーク恒例になっている辻本さんの舞台を鑑賞。今回は辻本さんが涙を笑いに変えていくという新たな試みに挑戦。新喜劇座員や他の演出者の方々が涙を誘う場面を演出すると、すかさずそこに辻本さんが笑いを入れてくる。それでも泣けるところは泣ける。ファイナルということもあってか、気合や気迫が伝わってきて、感情を大きく揺さぶられたなあ(笑)普段、新喜劇でおバカなキャラを演じてる人が涙するシーンを熱演してる姿にはこちらも思わず涙してしまう。 ゴールデンウィーク最終日にいいものを観させていただきました(笑) 5/623:14 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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