🎻Hライブレポ🎻

2022年7月2日(土)
【YUZU ARENA TOUR 2022 PEOPLE-ALWAYS with you-】
?1.君を想う
2.NASTUMONOGATARI
Overture〜PEOPLE〜と共に自然と拍手がわきおこる。右手を大きく挙げてステージにあがる悠仁、そのあとを岩沢くんが。そして一瞬静まると「???」が頭の中を駆け巡る。聴き覚えのないオープニングナンバーに戸惑いながらも自然と頬がゆるむ。いきなりの新曲に心射抜かれる。曲途中に「さいたま〜」「な〜ごや〜」と悠仁の叫びに声をあげられないけど、会場内のボルテージがあがったのがわかる。曲が終わると最初のMC。新曲をいきなり披露したことに「驚いたでしょ〜」と嬉しそうに話す悠仁の姿がなんとも微笑ましく思えた。そして、一瞬にしてNASTUMONOGATARIの世界へと誘導していく。声が出せないけど、みんなで手を振る姿は一体感があって、どの会場も良かったなあ。

どのアルバムからゆずを知ったのか、ファンになったのかをアンケート。様々なファン歴の人達が集まってるのを毎回感じたなあ。アリーナ席前列の人達と悠仁のやりとりがこれまた笑えちゃう。時にはいじってみたり、時には誕生日をお祝いしたりと、毎回楽しみだったなあ。

3.歩行者優先
4.手暗がりの下(直径5mm)
アルバムのツアーであるとともに、デビュー25周年をお祝いするツアー。ということで懐かしいナンバーが続く。手暗がりの下は初耳でした。それもそのはずアルバム未収録で、シングル「アゲイン2」のカップリング曲。ライブでは披露したことあったのかなぁ?小生は初耳でありました。ぴあアリーナMM公演最終日は人気曲「直径5mm」が初めて聴けて鳥肌ものでした。静岡エコパアリーナ二日目も聴けて良かった!

5.贈る詩(雨と泪)
6.六角形(春疾風)
センターステージからサイドステージに移動。2年間コロナで思うようにいかなかった環境の中でも支えてくれたのは弾き語り。さいたまスーパーアリーナでは雨と泪、その他の公演ではタンバリンを使っての贈る詩。ぴあアリーナMM、エコパ二日目では春疾風、それ以外は六角形へ。岩沢くんのハイトーンボイスが心地よく響いてたなあ。

7.風信子
サイドステージからセンターステージへ。アナログ風の映像とともに、二人の声がハモりあい、壮大なバラードの世界が広がる。毎回泣ける。「誰かのためにと がむしゃらに生きた 姿が眼に焼きついてる」の部分で悠仁が右眼に手を当てる姿にやられるのであります。そして帰ったら「ゼラニウム」を聴こうと思うのでありました。

歌いあげると、ステージには岩沢くんの姿だけに。ここからゆずのエンターテイメントショーが始まる。姿が見えなくなったリーダーを呼ぶサブリーダー。イルージョンKITAGAWAによるマジックショーの映像が流れる。会場には何も入ってない箱が用意され、サブリーダーとバンドメンバーによる「GOOD25」の掛け声と共にパワーを送ると、なんと箱には物販やご当地の物が現れ、サブリーダーの「宣伝じゃないか!」のツッコミ、チャンチャン。お次は絵に描かれたハンドくんにパワーを送ると、アリーナに用意された箱の中からハンドくんが登場。

8.あの手この手
ハンドくんの格好したリーダーがアリーナ席を台車に乗って移動。そして急遽じゃんけん大会が始まり、勝ち残った人にはハンドくん特製キャップがプレゼント。

9.花咲ク街
まだまだ制限が続く中だけど心に美しい花を咲かせましょう!悠仁の一言にグッとくる。最後の手を振る部分は本来歌いながらなんだけど、歌わずとも会場内にたくさんの花が咲き誇るかのような光景が広がる。まるでこの曲が最後の曲かのようだった。

というのも、このあと換気の歌へ。5分間のリフレッシュタイムに。






7/2^23:13






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