2022年7月4日(月) 【YUZU ARENA TOUR 2022 PEOPLE-ALWAYS with you-】 ?コロナ禍ということもあって、去年行われたツアーから空気の入れ替えを行うリフレッシュタイムが設けられている。ベートーヴェンの第九をパロって「換気の歌」?が流れ、オルゴール調の「夏色」が流れる。時間にして約5分間のリフレッシュタイムを終え、後半戦へ。 10.奇々怪界 悠仁のドラム姿と曲のなんとも言えない怪しさがミスマッチしてたまらない。掛け声を思わず出したくなるところで、拳を突き上げてノリノリになってるゆずっこの姿を見ては、同じ気持ちになってることを改めて感じる。 11.LAND まさかまさかの選曲に、伴奏の高まりとともに涙が込み上げてきて、嬉しさが爆発。悠仁の雄叫びに涙腺崩壊って感じ。一番多く参加したツアーの思い出の曲がこうしてまた聴けたことに毎回ウルウルきてた。そして歌詞が胸にぐさっとささってきては、自分を勇気づけたり慰めたりさせてもらった。一世一代のチャンス、もしかしたら今かも…とか、迷える自分にとっては今一番聴くべき曲だったのかも。終わり方がまたカッコ良かったなあ、悠仁のタクトともに音もライトも一瞬にして消える。ますますこの曲が好きになりました。 12.サヨナラバス 13.からっぽ ゆず25周年クイズが各会場にちなんだ問題が二問出され、懐かしい写真も登場し、祝福。路上時代から演奏してきた二曲をサイドステージから披露。昔の曲でも色褪せずにすーっと入ってくる感じが魅力だよね。 14.虹 ゆずといえば「夏色」「栄光の架橋」というかもしれないけれど、それに匹敵する名曲にもう完全になってるよね。静寂の中から始まり、展開とともに高まっていく歌声にバンドの演奏、心打たれる。七色にライトアップされる会場の美しさもまた虹の演出の魅力。初めて参加したツアーの標題曲で思い入れ、思い出多い一曲。さらに好きになりました。 15.イロトリドリ 16.公私混同 年代別アンケートからのバンドメンバー紹介。チェロの結城くんがご当地ネタを毎回仕込んで楽しませてくれる。会場全体にタオルが振り回される「イロトリドリ」、そしてコアなゆずっこのダンスを見るのが楽しみな「公私混同」で盛り上がりは最高潮に。スタンド席からアリーナ席を見ると様々なゆずっこがいるのがわかるんだけど、「公私混同」を踊ることができるゆずっこを見てほっこりさせてもらってます。素晴らしい! 17.夏色 ヴォルテージが最高潮になっているところに、一曲だけカメラ撮影オッケーに。アリーナ席を回る二人にタンバリン片手にスマホでの撮影タイム。ジャンプするのも忘れて撮る姿に悠仁がいじる。「もう一回」を言えないため、今回のツアーから販売されたうちわが会場内を覆い尽くす異様な光景。持っていない人はいないんじゃないのかと思うくらい毎回黄色一色に、悠仁もさすがに「バカやろ〜」と言わざるを得ないよね。ステージ、右に左にと走りまくる悠仁、まだまだ若いっす。 18.ALWAYS〜with you〜 当たり前のようにあった「いつも」の日常が奪われた約2年間。苦しいこと、辛いこと、諦めなければいけなくなったことなど、ホントに多かったよね。そんな中でもその時にできることを最善策を練って寄り添ってきてくれた。これからもいつも一緒に共に歩んでいきましょう、そんなメッセージが込められた二曲の見事な融合、フィナーレにふさわしいの一言でありました。 本編はここまで。ぴあアリーナMMの最終日と静岡エコパアリーナの両日は 19.RAKUEN ニューアルバム「SEES」からOfficial 髭男 dismの藤原聡くんとの共作。ライブを盛り上げる一曲に今後なってくこと間違いなしです! 「花咲ク街」「LAND」「虹」とエンディングを飾る曲になってもおかしくないセットリスト。「栄光の架橋」が入ってなくても、豪華なラインナップ。追加公演では様変わりするみたいだから、どんなセットリストになるか楽しみだなぁ! 7/4^18:49 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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