2013年7月19日(金) 【2013年7月の旅 その2香川】 昭和レトロ漂うのがちょっとエッチに感じてしまう。和の雰囲気がよりそんな感じを演出。でもそれがたまらなくいい。すごく落ち着いていいんだよね。今回の部屋のお風呂気に入りました(^O^) 日本で一番小さい県だけど、おもてなしの心はすごく大きな県、香川県にお邪魔すること何回目なんだろう。いつ来ても、なんだか心地よいんだよね。今回もまたそう感じさせてくれる宿「花樹海」。 高台にある宿の部屋からは高松市や月9ドラマの舞台にもなった瀬戸内海の島々を一望できるロケーション。しかもバカ殿のように鬼ごっことかできるくらいの広さの部屋。そんな部屋で食事もいただけるなんて、贅沢ですな。ちゃんとうどんもいただけたし。そして全面檜の広いお風呂。最高っす。 連泊で滞在中には丸亀城へ。小さなお城だったんだけど、きれいな青空と白い城壁と木々の緑のコントラストがすごいきれいだった。帰りにまさかのパンクで焦ったんだけど、香川のディーラーの最高のおもてなしで、何事もなくちゃんと帰ることもできたし。終わりよければすべてヨシってね。 おかげで帰りには徳島県の大塚国際美術館へ。すごく広くてきれいな美術館。美術館って名のつくところに初めて足を踏み入れたから、どんなふうにして見て回ったらいいのか少し戸惑ってた。美術の教科書で見たことのある絵画に遭遇すると思わずはしゃいで記念撮影。完全な初心者ミーハーをさらけ出してました。 四国ってなかなか行けなかったところだったのに、気がつけばもう何回も足を運んでる。残るは高知県。待っててくれよ、高知県のみんな(^O^) <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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