2015年2月28日(土) 【2015年の旅2月 その2山口I】 こんなにじっくりと、一語一句逃さずに、はじめから終わりまで目を通したのは人生初めてじゃないかなぁ。 誕生からこの世を去るまで。吉田松陰の年表を。松陰神社内にある「至誠館」の入り口にある大年表を立ち止まって、黙って読んでた。ドラマと合わせながら読んでくと、どんどん松陰に対する知識が頭に入っていく。 松陰がいろんな人にあてて送った手紙も数多く展示されていてる。中でも処刑される前に書いた「留魂録」にかなり心奪われた。亡くなる前に思いをみんなに送ってるなんて、すごいよ。もちろん家族に向けて送った和歌や漢詩などもある。こんなじっくり見たのはほんと初めてかも。 松下村塾や杉家を見ることもでき、ここでこんなことしてたんだと、ドラマで見たことをイメージしながら見れるから、すごく楽しく見て回れたな。 2/28^08:20 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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