2015年12月7日(月) 【2015年12月の旅 その1岩手D】 ありがたいと思った。 めぐまれてると思った。 幸せだと思った。 そんなのオーバーって言うかもしれないけど、素直にそう思った。 他の担当スタッフさんが料理を出してるのを見てて、料理を説明してるのは当然なんだけど、ただ説明するだけじゃなくて、わざと蓋をこちらにあけさせてみたり、これはなんだと思うか問いかけてみたりと、ひと味工夫をこらしながら接客してもらえるなんて嬉しくない?同じ料理でもより美味しく感じられるんだよね。五感をフルに使って食べてる感じがしてね(笑)スタッフや接待さんと仲良くお話させてもらえる宿って個人的には思い出によく残ってるし、美味しく食事をさせてもらってるなぁ。 前回と同様のものもあればひと手間加えられたものもあれば、説明してもらいながらいただいてく。この日からスタートの師走メニュー。どれも残さずに食べてく姿に安堵の表情を浮かべて喜ぶスタッフの姿が印象的だったな。 上の段左から順に先付、前菜、お椀、造里と順に一品出し。とりわけ驚いたのは前菜のりんご豆腐。写メでは一番奥になっちゃって見にくいけど、ゼリー感覚で食べれてもっと食べたかった。造里は妻にも板さんの手がくわえられて、しっかり堪能。焼物はどんこの味噌焼き。デザートに抹茶がんづき。どんこやがんづき、初めて聞く言葉に舌も初感動。 お腹いっぱ〜い。大満足の岩手の夜でした。 12/7^06:15 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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