2016年4月24日(日) 【2016年4月の旅 山梨の旅G】 築140年の古民家を改装した懐石処「茶料理まる喜」で、主人自らが茶料理を提供してくれる。 茶料理とは、茶事でもてなす料理のこと。主人が心許せるお客様を自らの手料理、茶器、その設えを持ってもてなしが行われる。その心をそのままに、素材の持つ本来の美味を楽しむことができる。 そんな説明が書かれていたから、作法やらなんやらとちょっとハードルが高いのかなあと思ってたけど、全然そんなことなく普通に食べることができた(笑) 茶料理って書いてあるから、料理のいろんなところにお茶が使われてるのかと思ってた(笑)茶そばとか、普段口にしないようなものが登場するのかなぁと、ちょっと期待してたけどね(笑) 古民家で食べるっていいね。昔は家族集まって、一つのテーブルを囲んだもんだよね。家族団らんで食べるご飯って、ひと味ちがってこれまた美味しくなるんだよね。そんな雰囲気を演出してくれる空間で、胃にすごく優しい食事。ヘルシーなんだけど、ちゃんと満たされるなんだかちょっと不思議な晩御飯でした。 ちなみに朝御飯は卵かけご飯にして食べてほしいというちょっとこれまた変わったこだわりで、何年ぶりにか卵かけご飯を食べたよ。久しぶりに食べると美味しいもんだね(笑) 4/24^18:11 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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