2016年6月18日(土)
【2016年5月の旅 高知の旅⑦】
今回の旅の一番のきっかけになった「龍馬伝」。茨城のタイムステーションで見たセットを思い起こしながら、ドラマを見ていた。
そして今回は土佐の龍馬の家を再現したセットを高知駅前にある「龍馬伝」幕末志士社中内で見学。
ただ作られてるだけじゃなくて、いろんなところにこだわって作られてることに驚いた。
例えば家紋で釘を隠したり、時とともに家が老朽化してくのを焦がしたりすることで表現したりと、何気なく見てたドラマも作成者側のそういった思いを知って見ると、より面白くなるんじゃないかな。
龍馬と同じように袴を着て、ドラマと同じようなシーンを自分たちで再現し、写真を撮ってもらえたりもできるよ(笑)袴や刀をさしたりすると、武士になった気がして、気持ちがひきしまったよ(笑)
また社中内の生家セットの障子をスクリーンにして、坂本龍馬の手紙をモチーフに「和」のテイストで制作されたプロジェクトマッピングも楽しめるよ。セットを使ってのものは世界初だとか。ぜひご覧あれ！
6/1813:15
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!