2017年1月28日(土) 【2017年1月の旅 愛媛の旅@】 毎年のように訪れている愛媛県。訪れてはいるんだけどいつも宿泊地が道後温泉ということで、その周辺の観光地を巡るということが多かった。今回はいつもと違ったエリアへ行こうということで宇和島へ。 「伊達十万石の城下町」と呼ばれ、江戸時代から四国西南地域の中心として発展してきた、日本屈指のリアス式海岸地帯にある宇和島市。その最深部にある現市街地のほぼ中央に鎮座している「宇和島城」。 藤堂高虎が創建したとされる望楼型の天守。創建時には大半が海に面する地形を巧みに活かした縄張となっていたとか。現在、堀は全て埋められてしまったけど、現存する12天守の1つに数えられる天守は国重要文化財に指定されている。 天守から見下ろす景色。城主はどんなことを思い眺めていたんだろう。お城って、眺めのいいところに建てられてることが多い気がする。大自然に囲まれ、海が見えたりってね。城主になった気分で天守から宇和島の街を眺めさせてもらいました(笑) そして宇和島名物の鯛めし定食をランチに。特製のタレに卵をといて、そこにどっぷり漬かった鯛。それをご飯にかけて食べる。超うまかったぁ〜(笑) 1/28^03:55 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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