2017年6月29日(木) 【2017年5月の旅 富山の旅A】 大きい!でかい!ご立派! 変な想像しないでね(笑)見たままを述べるとそういう感想になるんだもん(笑)でしょ(笑) 大仏といえばどこの大仏を思いますか? 奈良県の東大寺の大仏を思い出すのが関西の人? 関東の人は神奈川県の高徳院の鎌倉の大仏かな? では日本三大仏とはもう一つはどこ? 時代とともに変遷してるみたいだね。江戸時代には京都の方広寺にある大仏、戦前は兵庫県の神戸にある能福寺にある大仏、戦後以降は岐阜県の正法寺の大仏やここ富山県にある大仏が挙げられることがある。 富山県高岡市の大佛寺にある「高岡大仏」 1907年に26年の歳月をかけてつくられたもの。はじまりはおよそ800年前、承久の乱をさけて越中に入道した源義勝が木造大仏を造営したことだといわれている。 その後、何度も荒廃や焼失といった危機にあいながら、人々の願いにより再建を繰り返し、今の形になったとか。 出来栄えが素晴らしいことから、日本一の美男とも呼ばれ、銅器日本一の高岡の象徴的存在として愛され続けている。 どこだ?どこだ?と思いながら車を運転していたら、街中に急にドーンと姿を現しビックリしたよ(笑)鎌倉の大仏や奈良の大仏よりも大きく感じたのは気のせいだろうか?身近に見れたからかなあ? この大佛寺さん、記念すべき場所となりました、初めての御朱印帳の最後のページを飾っていただきました(笑)この前始めたばかりなのにもう一冊が終わるとは(笑) 6/29^00:02 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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