2018年1月24日(水) 【2017年12月の旅 三重の旅@】 クジラたちがたわむれた…豊かな海。 目の前に広がるのは、かつてクジラの大群が悠然と泳いだ大海原。 優美な「あご湾」と雄大な「太平洋熊野灘」に抱かれた美しい海辺の町、浜島。昭和初期よりこの町一番のビューポイントに佇む「鯨望荘」は、部屋、お風呂から、遥か彼方まで見渡せる海の景色を楽しむことができる。 夕刻には海をオレンジ色に染め、紀伊の山々に沈む美しい夕陽、夜には空一面に宝石をちりばめたような満天の星空、そして季節毎に感じる海風と心を癒す潮騒。春夏には海女漁、秋冬には伊勢えび漁など風情豊かな海の景色にいっそう旅情が深まる。 今回宿泊したのは海辺の路地裏、離れ感覚を楽しめる半露天風呂付「海のSuite」の「土の間」。肌にしっくりと馴染む赤鉄釉の信楽焼きの浴槽。坪庭には地元網元旧家の瓦を演出。星をイメージとしたインテリアとぬくもりのあるクラッシックモダン家具の手触りを楽しめる。 温泉のアルカリ性のお湯は、お肌をしっとりつるつるに変える美肌の湯。 1/24^00:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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