2018年1月28日(日) 【2017年12月の旅 長崎の旅A】 季節ごとに雄大に、美しく表情を変える雲仙の大自然。その懐深く静かに息づくおしどりの池。ほとりにたたずむ「東園」は和の趣きのなかに粋と贅をちりばめた安らぎと華やぎの空間。 そこにあるのは雅びな風情、心癒す風景、そしておもてなしの数々。目の前に広がる静寂を湛えた湖、翠濃き山々。清かに渡る風に重なる水鳥の羽音。日常をしばし忘れてしまうような極上のひとときを過ごすことができる。 今回宿泊するのは今年はじめに訪れた部屋と同じ露天風呂付き客室「茉莉花」。自家源泉かけ流しの露天風呂からは、池と山々の日本画のような絶景を独り占めできる。ツインベッドやソファーがある室内は、黒を基調とする和と洋の快適なくつろぎのプライベート空間が広がる。 前回訪れたときには足を運べなかった大浴場へ。湯気の向こうに広がるおしどりの池と雲仙連山の絶景を望みながらゆったり湯につかれば美しい風景と天然温泉の効用で心ゆくまでリラックス。 天然石と天然木を使用し、細部にわたってこだわりぬいた大浴場に前回足を運ばなかったのを後悔するのでありました。アルカリ性の温泉に泊まることが多いなか、今回弱酸性のお湯ってことを今回初めて知るのでした。酸性というと草津温泉のような刺激が強いお湯をイメージするかもしれないけど、ここのお湯は全然大丈夫ですよ(笑) 1/28^00:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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