2018年3月25日(日) 【2018年2月の旅 岡山の旅@】 いくつまでお父さんとお風呂に入ってた? 女性にとって混浴はハードルが高い?気にせずに入れるのはいくつから? 彼女の、奥さんの裸を見られるのって抵抗ないのかなぁ? 澄んだ空気、清らかな流れ、緑豊かな山々に立つ湯けむり…。野趣にあふれた出湯ね里、湯原温泉郷。個性的ないくつもの温泉、穏やかな時の流れに身も心も癒される。 全国露天風呂番付で西の横綱に選ばれ、ダムの下、両側から急峻な山が迫る中にある天然露天風呂。川底の砂を噴き上げて湯が湧く様から「砂湯」あるいは「砂噴き湯」とも呼ばれ、昔から地元民が管理して年中無休、24時間、無料で解放されている。 温泉街には足湯が各所にある。あわせて両手も温浴すると…、血液の循環が良くなった感じでリラックス効果もいっそう高まる。夏はカジカ、秋は紅葉と、野趣あふれる四季の移ろいを感じながら、気軽に楽しめるよ。 開放感あふれる中、太陽の陽射しを浴びながら、満天の星空のもとで、入ったら気持ちいいだろうなぁ。タオル巻いたりとかじゃないと、女性は抵抗あるだろうなぁ…。川の反対側にある宿から見える感じだし、どこからでも見えるって感じだもんなぁ。 でも夫婦かな?一緒に入ってる女性もいたなあ。女性のほうが度胸があるのかもなぁ。何もない状態で入るのはちょっと勇気いるなぁ…。男性はちゃんと隠しましょうね!そういう注意の看板もあるくらいだからね。 宿のお風呂も純度100%の湯原温泉。心を大の字にして肩までゆったりとつかれば身も心もリフレッシュ。趣ある椿の湯、五右衛門風呂。とろとろした自分好みのお湯。いつまでも入っていたい、ここでもそう思える温泉に出逢えて幸せだぁ(笑) 3/25^00:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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