2019年6月1日(土) 【2019年5月の旅 青森の旅F】 津軽三味線の迫力に包まれる。 「津軽四季の水庭」で津軽文化や四季に触れ、古代檜の湯船に沈み、大間のマグロを堪能。青森の贅沢な滞在を楽しめます。 界津軽が位置する大鰐温泉は、江戸時代の温泉番付では徳川家康が愛した熱海温泉と並び称された知られざる名湯です。その泉質はナトリウム-塩化物泉・硫酸塩泉。pH値7.6の弱アルカリ性の温泉です。弱アルカリ性のお湯は肌の汚れを優しく落とし、硫酸塩泉の肌の蘇生効果により肌を美しく整えてくれます。また、塩化物泉の成分により、保温・保湿の効果も期待されている。 浴槽の全ての木材は、古代檜と呼ばれる直径2m余りの巨木です。古代からよみがえった古代檜は海抜2500m以上の深山幽谷の地に樹齢2000年を数え、地殻変動、地震、落雷等で生木のまま倒木し、150年も200年も眠り続けた檜で、まさに神木とも言うべき世にも貴重な逸材珍材です。浴槽に使用しても黒ずまず、20〜30年は充分耐久性があります。古代檜から抽出された精油中には、森林浴などで知られる成分を含み、ストレス解消や健康維持の一助として病院やリハビリ施設で広く生かされています。 冬には本物のりんごを浮かべたりんご湯が楽しめるみたい。今回は木で作られたりんごが浮かんでた。お風呂に入りながら、アップルジュースも飲むことができ、お風呂あがりにはライトアップされたテラスでりんご香茶やりんご茶を飲むのもいいですよ!青森感いっぱい(笑) 6/1^00:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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