2019年7月13日(土) 【2019年6月の旅 北海道の旅G】 なぜかこーゆーとこ好きなんだよなぁ。いろんな面白い写真を撮りまくるという。ちゃんと見て回れよって怒られそうなんだけどね。 江戸の中期から後期まで松前は、にしん漁や北前船で交易の商人などで、人口一万人を超えるほど栄えていた。「五月は江戸もない」とうたわれるように華やかだった。その姿を当時のものを集めて今に再現したのがテーマパーク「松前藩屋敷」。全部で14棟。 蝦夷地に出入りする船・荷・人などをあらかじめ徴税する「沖の口奉行所」、北前船で昆布などの蝦夷地の産物を交易した「廻船問屋」「商家」、ニシン漁の「番屋」「漁家」、現在の床屋の「髪結」など、当時の建物から内部まで復元され、人物も蝋人形でリアルに再現されている。 平日ということもあってかお客さんがいなくて貸し切り状態。だから一棟ごとに飾られた人形とともに記念撮影したり、おもしろおかしい写真を撮ったりをして楽しませていただきました(笑)その様子はちらっと「ブラゆず太郎」にて公開してます。また、ゆず太郎とゆずマンの会話にしてTwitterで公開。もし知りたい人がいたら声をかけてください(笑) 甲冑着付け体験があり、武将や足軽などの甲冑、お殿様、お姫様、岡引の衣装を身に付けられ時代劇気分にもなれるよ(笑)時代劇の撮影場所として使われてもいいんじゃないのかなぁ〜。平均45分くらいの滞在時間みたいだけど、倍以上の時間いたかもなぁ(笑) お城と屋敷のセット券がお得なのでもし足を運ばれる方いたら、そちらをおすすめします! 7/13^10:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |