2019年7月25日(木) 【2019年7月の旅 長野の旅D】 2017年の5月以来、二回目の宿泊。諏訪湖湖畔に建つ、寛ぎの諏訪の湯宿「萃 sui-諏訪湖」。 日常の喧騒から離れ、大切な人と集い過ごすとき、穏やかに寛ぎの時間が流れる。ここは日本のヘソ信州諏訪。神秘なる諏訪湖と諏訪大社に抱かれた特別な地で自分に還る旅が始まる。 「萃」は、草が成長し青々と生い茂っている状態を表す言葉。中国の古典「易経」、45番目の“沢地萃”より選び抜いたもの。“沢地萃”が表すのは、大地の上に瑞々しい沢がある様であり、土壌が潤い豊かであることを表している。土が潤えば植物が成長し、恵みを求めて生き物が集い、さらに豊かになっていく。そこに豊かさの連鎖であるといえるでしょう。 そして、諏訪の地にお客さまが集い、瑞々しい豊かさ溢れる想い出を育む場となれることを願い、“萃 sui-諏訪湖”と名付けられた。 今回は青空の下で、展望露天風呂に入って諏訪湖を一望したいと思ってたんだけど、今回もまたどんよりとした雲が。そしてぽつぽつと雨が…。残念(T-T)三度目の正直ってことで、次回は晴れてくれるかなぁ〜。 宿泊した部屋は前回は二階のワイドタイプの広い部屋だったんだけど、今回は四階のスタンダードタイプ。上層階になったことで諏訪湖の見晴らしは良いはず…天気が良ければねえ(T-T)でも前回よりは諏訪湖をしっかり眺めることが。ベッドに横になったときの視線の先に諏訪湖が見えるっていいね。だからこそ晴れてほしかったよー(T-T) 7/25^00:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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