2019年8月9日(金) 【2019年8月の旅 宮城の旅@】 ここで一緒に死ねたらいいと〜みちのくひとり旅〜。 前回の岩手県の旅に次いで今回は宮城県へ。宮城県柴田郡川崎町の釜房ダム湖畔にある、東北地方唯一の国営公園「国営みちのく杜の湖畔公園」にお邪魔してきました。 南ゲートから入場すると、まず広がるのが時のひろば。63個の巨石が巨大な渦をつくり、その中心には北海道留萌産の本物のアンモナイトの化石(推定6500万年前)が据えられている。 7000uの大花壇の花々は、春はチューリップやパンジー、夏はマリーゴールドやサルビアなど、季節の変わり目にすべて植え替えられて四季折々の姿を見せてくれる彩のひろば。彩のひろばを眺めながら軽食をとることができるのが、古墳をイメージした丘の中にある休憩所・彩のやかたがあるよ。 手作り体験ができる施設や子どもたちが遊ぶことができる遊具があったり、バーベキューを楽しむことのできるひろばもあるよ。さらには、ふるさと村も。ふるさと村については次で紹介します(笑) 8/9^00:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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