2019年10月31日(木) 【2019年10月の旅 山形の旅A】 日本の和、伝統文化、匠の技を感じる、贅を尽くした総平屋建て数寄屋造りの離れ「離塵境」。 伝統と現代の機能美が融合し、時代とともにゆるやかに変わりゆく「東亭」。趣の異なる客室総数15室の中から、好みに応じて選ぶことができる。 今回宿泊したのは「東亭」の特別室。「東亭」は伝統を残しながら、ベッド・ダイニングなど現代のライフスタイル、機能美を追求した部屋。落ち着いた佇まいの中に、人と人の「間」に配慮した居心地の良い、ほどよい広さの部屋を配している。高野槙/御影石などの内風呂(温泉)、開放的な半露天風呂など、広さと設備が異なる部屋8室からなっている。 これぞ、日本旅館と感じるお部屋は久しぶりなんじゃないかなぁ。ベッドルームがあるからちょっとそのあたりは違うけど、「The 日本の宿」って感じ(笑) 外は冷たい雨が降り、窓ガラスを揺らす強い風も吹いていて、開放して半露天風呂を楽しむとはいかなかったけど、深夜にも朝にもと何度も山形天童のお湯を楽しませてもらいました。 宿も部屋も和ということはもちろん食事も…。楽しみであります(笑) 10/31^00:01 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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