2019年11月21日(木) 【2019年10月の旅 福島の旅@】 庄助の宿 民謡「会津磐梯山」でも広く知られている小原庄助さん。豪放磊落でめっぽう酒が強く、大の温泉好きであった庄助さんが、ここ「瀧の湯」にたびたび訪れたという言い伝えがあります。 客人には客人らしく、奔放に、我がままに過ごしていただく。これが会津に旧くから続くおもてなしのこころ。 庄助さんがそうしたように、お客さまのひとりひとりがそれぞれ気の向くままに過ごしていただける温泉宿。「おかえりなはんしょ」そう、ここが会津東山温泉「庄助の宿 瀧の湯」です。 湯川に寄り添うようにつくられた風呂は、自然と一体となり、かの新撰組副長土方歳三も足の傷を癒したとか。貸切風呂からの川の眺めは水量があり、流れも速く、かなり迫力がありました。雨が降った後ということもあってかなり濁ってたけど…。 対岸にはなぜか歌舞伎とかできそうな舞台があるんだけど、夜になるとプロジェクトマッピングが流れるので、お酒を片手に見て楽しむこともできますよ(笑) 11/21^12:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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