2020年2月11日(火)
【2020年1月の旅 徳島の旅①】
時を遡り、不思議を巡る自然と癒しの旅に出かけてみませんか？
大歩危・祖谷には世界レベルの観光スポットやアクティビティが目白押し。切り立った深い渓谷に流れるエメラルドグリーンの祖谷川とミシュラングリーンガイドに選ばれた祖谷街道からなる「祖谷渓」、国の名勝天然記念物の「大歩危峡」をはじめ、激流、吉野川を舞台にしたラフティング、カヌーなどのアクティビティスポットとして注目を浴びている。
２億数千万年の時が創りあげたジオアート「大歩危・小歩危」は、切り立ったＶ字谷を流れる激流、吉野川沿いに広がる約８kmの大峡谷。大股や小股で歩いても危険という意味からその名が付いたとも言われる。
間近に見られる岩肌は、およそ２億年前～１億年前に海底奥底深くで作られた地層が隆起と吉野川の浸食で偶然、地表に姿を現したもの。ブラタモリにもってこいの場所だよね(笑)
大歩危・小歩危というのがどこのところを言うのか、いまいちわからなかったけど
祖谷川を囲む急峻な山々と断崖絶壁から成る祖谷渓。高さ約200mの断崖に突き出す岩端には、その昔、子供や旅人たちがそこで度胸試しをしたという逸話を銅像にした小便小僧が立っている。祖谷渓のシンボルとして人気のシャッターポイント。
小僧くんとご対面するのは二回目。なぜここにお賽銭を置いていくのかわかんないよなぁ～。そー思うところって色々あるよなぁ、人間って不思議だ(笑)
2/1100:00
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!