2020年2月18日(火) 【2020年1月の旅 愛媛の旅C】 電気がつかないからって文句を言うんじゃない!電気が使えて当たり前という生活に慣れちゃってるからいけないんだよ。なくてもなんとかなる。いや、なんとかするような生活ができる術や知識は身に付けておくべきだね! って電気がつかないというわけではないんだけど、内子の和蝋燭の柔らかい灯だけでいただくオリジナルのフランス料理。nouvelle cuisineとはフランス料理の新しい傾向の料理法で、素材を生かしたさっぱりとした味付けという意味。 よって内子でとれた素材をふんだんに使った、体に優しいフランス料理は、nouvelle Uchiko cuisineと名づけられ、闇夜の中で灯される和蝋燭の灯りをたよりにいただきました(笑) amuse gueule 瀬戸内産 イカのタルタル エクレア仕立て 内子産 里芋とエビのクロケット 内子産 キウイとヘーゼルナッツの白和え hors-d' oeuvre 内子産 白ネギとフォアグラのタルト 内子産 かぶとホタテ貝のナージュ soupe 内子町五十崎産 キジ肉のコンソメ ドゥーブル poisson 朝市より 鮮魚のポワレ 内子産 温州みかんのソース viande 伊予牛の藁焼き 赤ワインヴィネガーのソース desserts 愛媛県産レモンのクリーム キャラメルシューアイス cafe ou the . tisane コーヒー or 紅茶 目が悪くなる?そんなこと言う人には和蝋燭の灯りの良さがわからないだろうね。温もりある灯でいただくフランス料理は格別でした。 2/18^00:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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