2021年1月23日(土)
【2020年11月の旅 宮城＆福島の旅①】
?古い町並みシリーズ東北編に。
コロナの影響で東京経由する東北をずっと避けてきたけど、しっかりマスクをするなどして対策をして、いざ宮城へ。
宮城県南部の内陸部に位置し、仙台や山形へ通じる街道沿いに形成された町場は、紅花や生糸など物資の集散地として近世から近代にかけて大いに栄えた。
東西に細長い敷地に対し、街道に面して店が建ち、別棟の居宅が接続し、更に奥へ土蔵などが並ぶ。敷地南側に石畳の外通路を通し、店の脇に表門を構える。豪壮な土蔵造の店を中心に、特徴的な商家町の景観がよく残っている。
いま思えば東日本大震災の影響はなかったのかなあ？昔からある建物があんな大きな地震があって、びくともしなかったなんてありえないだろうから。
揺れよりも津波の影響が大きかったのが東日本大震災なのかなあ…。その津波が与えた影響の大きさ、被害のひどさをこの後身に染みて感じることになるのです。
1/2301:35
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!