♨全国Hの旅♨

2017年9月23日(土)
【2017年7月の旅 奈良の旅A】
2017年7月の旅 奈良の旅A

奈良県というと歴史ある場所と答える人がたくさんいると思う。その大半は法隆寺だったり、東大寺などの世界文化遺産に登録されている古都奈良の文化財を思い浮かべるんじゃないのかなぁ。

それだけじゃないんですよ!世界文化遺産に「紀伊山地の霊場と参詣道」も登録されているんですよ!和歌山県を中心に三重県、奈良県の3県にまたがる紀伊山地に点在する3つの霊場(吉野・大峯、熊野三山、高野山)とそれらを結ぶ参詣道によって構成されている。

この地は古くから聖地としてあがめられてきた。各霊場の神社や仏教寺院などの建造物と、周辺の森林や小川や滝などの自然環境が一体となった景観を形成している。この景観を1000年以上にわたり保存している点が高く評価され、日本で初めて文化的景観が認められる遺産となった。

と、まあすごいところなんです。意外と知られていないんじゃないのかなぁ。そこでまず目をひいたのが宿のすぐ目の前にある大きな鳥居の金峰山寺銅の鳥居(写真左一番上)。本来の名称は「発心門」といい、菩提心を発するところとされ、初めて大峯修行を志す行場の一つ。高さが7.6m。聖武天皇が奈良の大仏の余銅で作られたという伝説がある。

少し歩いたところに吉野山のシンボルでもある「金峰山寺蔵王堂」がある。金峰山寺の本堂(写真二段目)。こんな大きな本堂を見るのは初めてじゃないかと思うくらいの堂々とした威容を誇っている。寺伝では白鳳年間に役行者が創建したといわれ、現在の建物は1592年の再建。68本の柱で支えられていて、中にはツツジや梨の木の柱もあるという。吉野山を訪れた際にはぜひとも訪れてほしい。

蔵王堂の北側に位置する入母屋造の壮大な門「仁王門」がある。熊野(南)から吉野(北)へ向かう巡礼者と、吉野(北)から熊野(南)へ向かう巡礼者、両者に配慮して互いに背を向けるように建っているのだとか。5mと日本で二番目の大きさを誇る。ただいま大修理中につき写真は載せれなかったけど、大迫力でした(笑)

そして西側には「吉野朝宮跡」がある。南北朝時代、後醍醐天皇から四代にわたって南朝の拠点となった皇居跡。今は妙法殿が建っている。

ここで学生時代の記憶がやっと甦ってきたんだよねえ。吉野って後醍醐天皇ゆかりの地だってことが(笑)テストに出ますよ(笑)





9/23^00:00
[コメントする]







w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
++新着日記++