2018年2月27日(火) 【2018年1月の旅 三重の旅@】 山の緑、海の輝き、心に語りかける。 いつか見たような景色が、ここにある。いつか咲いていた風が、ここにある。それは気のせいなのかも知れないけれど、この心地よさはここだけのものだ。石鏡の里を訪れるということは、楽しかったあの頃の自分に、逢いに来たような気がする。 心に宿る「芭新萃」 石鏡の海と緑樹を見渡す雄大な景色の昼、満天の星に囲まれて波の音を楽しむ夜。日本の伝統様式を取り入れた落ち着いた雰囲気のゆとりある間取りの部屋には、もてなしの心が満ちている。アルカリ性単純温泉のお湯につかり、日頃の疲れを癒す。心身ともにあたたまる。 寒さがピーク?道中、雪が舞う中、三重県の鳥羽市石鏡(いじか)町へ。露天風呂に足を運ぶたびに身をふるわせ、あがるときには湯冷めしないようにと、足早に行き来する(笑)寒いときこそ温泉って思うけど、寒すぎたわぁ(T-T) でも雲の切れ間から顔を出していた星はすごく綺麗だったよ(笑) 2/27^00:00 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |