2018年4月26日(木) 【2018年4月の旅 群馬の旅C】 ダムといえば富山県の黒部ダム。一度は放水してるところを見に行ってみたいなあと思ってるんだけど、なかなかねえ…。 黒部に行けないなら、違うダムを見に行こうってわけじゃないけど、チェックアウトしてそのまま帰宅するのもと思い、四万川ダムの看板の文字をたどって立ち寄ってみました。 桜も満開に近い状態で、猿の群れにも遭遇し、春の訪れをしっかり体感。奥四万湖から流れ落ちる水の迫力も間近で感じられる。堤高89.5mは群馬県が運営するダムとしては最も高く、西洋の城を想起させるデザインが施されている。 奥四万湖は人造湖で、湖水は酸性であるために魚が見られない。そのため、透き通ったコバルトブルーで、山の緑と湖の青のコントラストは天然湖のような様相を見せる。下流の中之条ダムによってできた四万湖もまたコバルトブルーの湖水。 どちらもbeautifulでした、ちょっと冷たい風が吹いて寒かったけどね。栃木、群馬と北関東の旅を終え、これてしばらく旅ともお別れ(T-T)次はどこへ…。ライブ参加の旅になるのかなぁ〜。 4/26^00:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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