2018年8月28日(火) 【2018年8月の旅 岩手の旅@】 この世界の片隅に? 西郷どん? うーん?どっちの世界にも感じ取れる世界が広がる長閑な風景。あいにくの雨ではあったけど、昭和いや大正、明治さらにはもっと昔に移動した感じがする。コンビニやビルが建ち並ぶ便利な現代もいいけど、何もない世界というのも幸せなのかなあ、なんて思ったりもする。 竪穴住居も縄文や弥生時代だけのものかと思ってたんだけど、平安や鎌倉室町の時代にも存在してたんだね。微妙に外観や中が違うんだよねえ。文明や文化の発達に合わせて知恵を使って進化していったんだろうねえ。 「みちのく民族村」 北上川流域とその周辺の茅葺民家を移築復原した東北有数の野外博物館。山あい約7ヘクタールの敷地に、南部曲家などの茅葺民家10棟のほか、大正建築の名残をもつ旧黒沢尻高等女学校の校舎など19棟、合計29棟が点在している。 どこか懐かしい風景のなかで昔の暮らしを学べ、しかも無料という(笑)降りしきる雨を茅葺屋根の住宅の縁側に座って時を忘れるのでありました(笑) 8/28^12:12 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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