2018年11月20日(火)
【2018年11月の旅 静岡の旅③】
今回は初日、二日目の夕御飯からお届けしました。いかがでしたか？肉も海鮮もいいですよね(笑)
里山に佇む四種の宿。趣で、立地で、選ぶことができる。帳場の上にある「旅館八幡野」は、昔の旅人気分が味わえる宿。「別邸山の音」は、部屋の外でもゆったりと里の全景を見渡せる宿。晴れた日には相模湾まで望める「個居うみ蛍」は、一人様用ながらも広々とした空間を確保した宿。
今回宿泊したのは、なつかしさいっぱいの「離れ竹ぶえ」は、古民家を思わせるしつらえが自慢の宿。ふる里の古民家をイメージしたきらの里のコンセプトルーム。どこか懐かしい和室の造りで「おばあちゃんのお家に泊まったみたい」と多くのお客様が懐かしむ声をあげているとか。
また、きらの里のお部屋の中で唯一源泉かけ流しのお風呂が備わったお部屋。24時間好きな時に好きなだけ湯浴みを愉しむことができる。非日常を過ごし、きらの里その物を自身のふる里としちゃおう(笑)
ふる里の歌が聞こえてきそう～。おじいちゃんやおばあちゃんの声が届いてきそうな雰囲気の中でゆっくりまったりと、疲れを癒して帰ろう。
11/2000:01
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