2019年11月13日(水)
【2019年10月の旅 群馬の旅①】
まさか群馬にやってくるとは(笑)
宇都宮まで新幹線で来て、そして茨城のひたち海浜公園へ。そこから宿泊がまさか群馬になるとわね、想像しなかったよ(笑)まさにミステリーツアー、行程を何も知らないってたまにはいいね(笑)
それでは今回宿泊する宿「蛍雪の宿 尚文」について、とある方からの一言です。
「お食事、お風呂、おもてなしと、どれをとっても一流の宿。食材にも大変こだわっていて、時期によっては猟師料理も楽しめる。お風呂は全て貸切で利用できるので、気兼ねなくゆっくりとお湯を楽しめる。ふとした時にまた行きたくなる。本当にいい宿。」
さぁ、本当にそうなのか？楽しみ楽しみ。では、簡単に今回のお宿について紹介しましょう。
谷川岳をはじめとする雄大な山々と、奥利根湖など利根川上流の水源風景が広がる「水上温泉郷」。温泉街を抜けた奥利根湯けむり街道沿いの山里に、11室の小さな宿「尚文」があります。
四季の木々に包まれる建物は、天然木や天然石で設えた田舎宿そのもの。宿の中に一歩足を踏み入れればそこは懐かしい田舎の休日。貸切風呂で旅の汗を流し、地元食材をふんだんに使った山人料理を堪能しよう(笑)
11/1312:00
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