2020年1月17日(金) 【2019年12月の旅 香川の旅D】 教壇に立ちかったなぁ〜。 小学生の頃だったかなぁ、「3年B組金八先生」を見て、気づいたら将来は小学校の先生になりたいという夢が生まれてた。大学受験も教育大学しか目に入らず、大学に入ったら、塾講師のアルバイトに明け暮れる日々が楽しくて仕方がなかった。 大人数のクラスや男子校や女子校とかではなく、少人数のクラスや島や分校とかの先生になりたいという希望も抱いていたなぁ〜。過去の話ですけど…。 そんな夢をかなえるべく理想的な場所「岬の分教場」。「二十四の瞳」の舞台となった田浦分校。1902年8月田浦尋常小学校として建築された葺平屋建校舎で2教室と教員住宅を含んでいる。その後、苗羽小学校田浦分校として、3教室を使用していた。 「二十四の瞳」の小説の舞台となり、映画のロケに使用され、一躍有名に。教室には当時のままの机やオルガン、子どもたちの作品などが残っており、椅子に腰かけて目をつむるとありし日の思い出がよみがえるんじゃないかなあ。夢であった教壇に立ってみると、子ども達の生き生きとした笑顔がたくさん広がってたんだじゃないのかなあと思うのであります(笑) 1/17^00:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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