2020年1月18日(土) 【2019年12月の旅 香川の旅E】 懐かしい時が流れる場所へ。あの名画の世界がここにあります。 小豆島町田浦地区よりさらに700m南、瀬戸内海を見渡す海岸沿い約1万uの敷地に大正・昭和初期の小さな村が出現しました。これは、映画「二十四の瞳」のロケ用オープンセットを改築したもので、あの名場面がここで撮影されました。 木造校舎、男先生の家、漁師の家、茶屋、土産物屋…。 壺井栄文学館では、生前壺井栄が愛用していた調度品や各作品の生原稿などを展示しており、映画館「松竹座」では「二十四の瞳」を常時上映しています。 「キネマの庵」では、1950年代日本映画の黄金期の名作の数々を映像と写真で紹介したギャラリーや、アルマイトの食器が懐かしい給食セットが楽しめます。 ここにいると、時が経つのも忘れてしまいそうになる。この日は青空とはいかなかったけれど、穏やかな海をボーッと見ながら、今年一年の旅を振り返るのでした。 2019年最後の旅も大満足。無事に終わることができて良かった(笑)いろんな場所に行き、素敵な宿に出会い、美味しいものをたくさん食べることができたなぁ。2020年も同様に楽しめますように!開幕はどこへ(笑)?? 1/18^00:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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