♨全国Hの旅♨

2020年3月27日(金)
【2020年2月の旅 熊本の旅C】
2020年2月の旅 熊本の旅C

混浴って聞くと、女性は遠のいちゃうんだろうなぁ…。一人でお風呂に入ってたら、忍び寄る黒いもの。端正でも女性でもドキドキするだろうなぁ(笑)

夏目漱石の桃源郷・小天。「草枕」の舞台を歩く。まず立ち寄ったのが「草枕交流館」へ。「草枕」と小天・前田家との関わりを紹介する「草枕浪漫」を見て、「草枕」の世界を学び、資料や展示パネル等で「草枕」の背景、前田家の歴史をさらに学ぶ(笑)

ジブリアニメに疎いんだけど、「草枕」ファンの宮崎駿監督はこれを「崖の上のポニョ」に重ねて創作。翌々年、ジブリスタッフとの「草枕」の旅で別邸を訪問。その時、「風立ちぬ」に「離れ」を発想したとか。

小説「草枕」の舞台、前田家別邸へ。

夏目漱石の小説「草枕」は、熊本の名士前田案山子が来客をもてなすために趣を凝らして建てた別邸が舞台となっています。明治30年の大晦日、当時五高教授であった漱石がこの別邸を訪れ、滞在した数日間のできどとをもとに、明治39年小説「草枕」を発表しています。

前田家別邸は、敷地の段差をいかした複雑な様相の屋敷で、小説ではこの別邸が「那古井の宿」、前田家が「志保田家」として登場。小天を「那古井」という架空の地名で表しています。

「宿へ着いたのは夜の八時頃…。何だか回廊の様な所をしきりに引き廻されて、仕舞に六畳程の小さな座敷へ入れられた。」(第三章の最初)

主人公の「画工」が入浴していると、
「広い風呂場を照らすものは、小さき釣り洋灯のみである…。一段を下り、二段を踏んで、黒いものが一歩を下へ移した。何とも知れぬものの一段動いた時、余は女と二人、この風呂場の中に在る事を覚った。」

とある幻想的な場面は、この浴場の構造が演出した漱石の実体験なのです。というわけなのです(笑)少しはわかってもらえたかな(笑)良かったら一度「草枕」を読んでくださいね(笑)



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