2016年7月29日(金) 【2016年7月の旅 福島の旅D】 名前は聞いたことがあるんだけど、この人はいったい何をした人なんだ? 顔を見たら、パッと名前を言えるのに、この人はいったいどんな人なんだ? そんな人っていない? 言われてみたら、この人って何をした人なんだろうと頭を悩ます。化学者?文学者?政治家?それとも? 恥ずかしながらあまり詳しくは知らなかった。その人の名は「野口英世」。福島県の猪苗代町出身で、黄熱病や梅毒等の研究をし、ノーベル賞候補にも名があがった人。だからお札にもなるんだよね(笑) 一歳の時に囲炉裏に落ちて、左手に大火傷を負う。左手の障害から勉学に励むようになる。そして募金で左手の手術を受け、不自由ながらも左手が使えるようになり、それに感激したことで医者を目指すことに。 そして様々な研究を行い、新しい発見や功績を残す。そんな中で同士が病にふし、その研究をするために自ら感染する危険をおかしながら赴くが、野口も感染し、この世を去る。 とまあ大雑把に一生を書いてみたんだけど、簡単に黄熱病の研究…野口英世って覚えたくらいの知識しかなかったから勉強になりました(笑) 野口英世記念館にて。 帰りの新幹線まで時間がまだあったことから、食べ残したものはないかを考えたときに、福島といえば桃。ということで、桃スイーツをいただいちゃいました、たまたまだけどね。店長おすすめでしかも日によって替わるということで、どんなものが出てくるかドキドキだったけど、ピーチを丸ごと使ってて言うことなし(笑) 美味しかったぞー(笑) 7/29^06:35 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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