2017年2月19日(日) 【2017年2月の旅 愛知の旅B】 愛知県半田市出身の児童文学者・新美南吉。誰もが一度は聞いたことがあるんじゃないかな?小学校の国語で学んだ「ごんぎつね」の作者。セカオワライブに行く前に南吉の記念館に立ち寄りました。 南吉は「ごんぎつね」の他にもたくさんの童話や童謡、小説、戯曲、俳句、短歌などを書き残している。彼の作品は、庶民の暮らしや身近な動物たちを描きながら、心の通い合いや良心、信頼といったテーマをストーリー性豊かに表現している。その物語は、美しく確かな文章、巧みな心理描写、ユーモアに彩られている。 作品原稿、日記、手紙などの資料はもちろん、「ごんぎつね」「手袋を買いに」等のストーリーを模型で紹介するジオラマ展示に、ビデオシアターなどでも展示。図書閲覧室で紙芝居をしたり、学習発表会で「手袋を買いに」の帽子屋さんの役をやった小学生当時の話にはながさいたり、童心にかえって楽しんじゃいました。 実は以前にも訪れたことがあったんだけど、そのときの印象がほとんど残ってなかったよ。あっ、いろんなところにキツネがいるから探してみてね。トイレでのぞかれてるかもよ(笑) 2/19^03:45 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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