運輸区主席助役駅員
【運輸区乗務日誌PART２】
静岡から鉄道と鉄道模型やイベント関連の特ダネ情報を発信して行きます
運輸区主席助役の日記的にも記事を載せて行きます。
▲※トップ画像▲
国際鉄道模型コンベンション会場で撮影した
ＥＦ５８形模型
撮影協力
ASTER HOBBY/アスターホビー
運輸区主席助役
9/2809:05[編集]
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運輸区主席助役駅員
《大井川鐵道㈱創立９０周年記念事業》
大井川鐵道株式会社が創業されてから、今年３月１０日で９０周年を迎えました
記念として、３月１０日に近かった３月７日(土)と８日(日)に重連運転が運転されました
筆者は３月８日(日)に取材を致しました
機関車は先頭がＣ１１で、次位にはＣ１０が運用に入りました
東北コンビです
（※Ｃ１１-１９０号は、転属先の九州で引退する前は東北本線で活躍していた）
※画像は… 千頭駅にて
3/1216:20[編集]
運輸区主席助役駅員
筆者の専属の『鉄道特派員』を担当している
『鉄道特派員』から…
岳南電車㈱のイベント開催のリポートが入りました
2014年１２月６日に、特派員から画像の提供がありました
開催されたイベントは、【岳鉄フェスタｉｎ江尾】で…
内容は…、岳南電車株式会社で運行している営業路線の終点の駅『岳南江尾駅』の構内で開催された（旧、岳南鉄道に関する）鉄道のイベントです
岳南鉄道㈱時代に、貨物列車牽引に活躍した、ＥＤ４０形電気機関車が、久しぶりに稼働して…
岳南江尾駅まで、自力走行したのも、岳鉄ファンには嬉しい話しですが…
江尾駅の構内で、電気機関車が、イベントにちなんで特別展示されたのも岳鉄ファンからすれば、注目すべきところ
積極的に、岳南電車㈱（旧・岳南鉄道㈱のファン）に向けて、確実に存在感をアピールしていますね
※鉄道特派員画像提供
12/711:15[編集]
運輸区主席助役駅員
『鉄道特派員』が情報提供
静岡県・焼津市内にある、千葉都市モノレール実物車両改造の、定食屋さん
ＢＡＮ ＢＡＮ ＴＥＩ（番番亭）です
主に、カツ丼が主体の定食屋さんですが、日替わりメニューもあり、焼津港にも水揚げされている『マグロ』を乗っけた、マグロ丼もあります
カツ丼は筆者も好きなメニューですが、マグロ丼も食べてみたいと考えています。
筆者が実際に、ＢＡＮ ＢＡＮ ＴＥＩ（番番亭）に行きましたら、更にページ更新をお約束致します
11/1912:25[編集]
運輸区主席助役駅員
伊豆・虹の郷ロムニー鉄道を訪ねました
９月６日土曜日
筆者ら鉄道模型クラブメンバーは初の企画『秋の鉄道旅行』を実施
秋晴れでしたが、夏日に近く気温は高め、残暑がキツイ１日でした
クラブメンバーは、伊豆の修善寺にある『虹の郷』ロムニー鉄道の１５インチ（３８１㎜ゲージ）のミニＳＬに乗車しました。
１５インチともなりますと、鉄道模型と言うより、もう既に立派に鉄道路線です
乗り心地は、レールの整備が行き届いており、大変良い状態でした
虹の郷入り口近くのロムニー鉄道・イギリス村『ロムニーステーション』から、列車が出発します
ロムニーステーションから、カナダ村の『ネルソンステーション』へ向かう路線は、勾配区間が長く続き、いかにも蒸気機関車らしい走りが体験出来ます
ロムニー鉄道・カナダ村ネルソンステーション付近には、美しいクーデニー湖が拡がり、目を楽しませてくれます
画像は ロムニー鉄道の主力蒸気機関車のカンブリアです
9/2320:05[編集]
運輸区主席助役駅員
《元吉原小ＳＬ博物館》のシゴナナ画像取り付け失敗で、やり直しました
保存されているＣ５７-３０号機です
7/1519:15[編集]
運輸区主席助役駅員
地元静岡県富士市の《元吉原小ＳＬ博物館》に保存されている蒸気機関車シゴナナを訪ねました
訪問したのは６月２９日で、筆者を含め我が鉄道模型クラブのメンバーのうち、３人で訪ねました
筆者（会長）と、副会長、そしてメンバーのうちの１人（筆者の友人）です
日曜日の訪問でしたが、同小学校の職員の方に歓迎されての訪問でした
筆者が事前にラジオ番組宛に情報を提供した関係があり、訪問する前日にラジオ番組の中でＳＬの話題を放送したのでした。
放送された番組は、ＳＢＳ静岡放送の『山田辰美の土曜はごきげん』で、番組中のコーナー、『クイズで発見！学校自慢』にて放送されました。
その関係もあって筆者から前日に見学のアポをとっておきました。
保存決定の段階から屋根のある施設で保存されているシゴナナ（Ｃ５７-３０号機）は、やはり保存状態が極めて宜しいです
《元吉原小ＳＬ博物館》には、シゴナナのほか、初代の都電７０００系と言う路面電車７０２４も保存されております
7/1519:12[編集]
運輸区主席助役駅員
懐かしの『国鉄』８０系湘南電車
閉館した大阪の科学交通博物館に保存・展示されていた旧日本国有鉄道の８０系電車
その先頭となる制御車のクハ８６００１号です
筆者宛に、《はまなす》さんから直接写メールを頂いた画像です。
ご本人から掲載許可を得て掲載します。
１９５０年（昭和２５年）に登場した、国鉄の本格的な長距離運転に対応した、我が国の鉄道の標準型となる国産電車です。
８０系電車の初登場時は前面窓ガラスは三枚窓タイプで、交通科学博物館に保存されていたクハ８６は、正に正真正銘の第１号となる電車でした。
後に量産された８０系電車の先頭車両は、二枚窓ガラスタイプに改められました。
車号 クハ８６
クハ８６００１号
全長２０ｍ
自重３２.４ｔ
定員７９名
製造年１９５０年
日立製作所製造
交通科学博物館には、先頭車両となるクハ８６の他、中間電動車のモハ８０系も保存されていた。
この貴重な車両は、《京都鉄道博物館》へ移転して保存展示されることになっています。
【撮影協力 はまなす様】
6/408:24[編集]
運輸区主席助役駅員
新幹線の実物車両を保存している富士市内の新通町公園の０系車両が
この程塗装塗り直しをしてキレイになりました。
ちょっと現役の時よりクリーム色が強い感じですが、美しく甦りました。
2/719:38[編集]
運輸区主席助役駅員
１２月１７日に投稿した岳南電車㈱の２両編成の電車ですが、形式番号を間違えてしまいました。
正しくは「８０００系」電車でした。
お詫び致します。
※画像は
大井川鐵道の『３０００系』普通電車の千頭行きです。
元、京阪のテレビカーでしたが、２０１４年の２月を持って、遂に引退が決まってしまいました。
運輸区主席助役のお気に入りの電車でした。
現在１月で、まだ３０００系は引退してませんが、永い間ご苦労様でした。
1/1920:56[編集]
運輸区主席助役駅員
こちらの緑色の電車は、岳南電車㈱では、唯一の２両編成の電車で形式は７０００系。
岳南電車㈱では１両編成でも２両編成でも車掌のいないワンマン運転です。
12月15日日曜日
岳南江尾駅にて
12/1719:28[編集]
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