運輸区主席助役駅員 【運輸区乗務日誌】 こちらは乗務日誌です。 鉄道車両やイベントに関するお知らせ板です。 12/21^13:36[編集] 熄I了トピック [最新順][古い順] はまなす駅員 平成生まれの若い人には、余り馴染みが薄いようですが、現在のように自動改札が普及する迄は、改札に何人も駅員が居り乗車券に鋏を入れていたんですよ。 まあ、関西特に阪急では、1960年代末には既に自動改札は存在したんですって。 嗚呼、歳がバレるて…(^-^; 8/20^11:31[編集] 運輸区主席助役駅員 はまなすさんが 出掛けた横浜には、オープンしたばかりの新しい鉄道関連の文化施設 《原鉄道模型博物館》 が開館致しました。 夏休み期間中と言う事もあり、連日大勢訪れているとの事で人気抜群のようです! ランドマークタワーでは、《てっぱくin横浜ランドマークタワー》と言うイベントが8月26日迄開催されています。 さいたま市の鉄道博物館との連携だそうで、“てっぱく”に普段展示している車両模型などが出張して来ているので是非訪れてみてはいかがですか〜〜〜ィ ※画像は 筆者撮影 さいたま鉄道博物館内 EF58試験塗色機模型 8/8^15:49[編集] はまなす駅員 模型板でカキコしましたが、ランドマークの鉄道イベントは、26日迄開催してますんで、興味の有る方よろしく! 因みに写真は昨晩、帰りの熱海での乗り換えの際撮影。伊豆急(元東急)8000系。 8/7^11:37[編集] はまなす駅員 こんにちは。<(__)>やっとかめです。 助役さん。 交通科学博物館ですか、私も1998年に訪れて以来です。 元祖湘南電車80系が展示されていますよね、わたしゃ嬉しく思いますよん。(^-^)只、肝心の2枚窓は昭和の内に消滅してまったけど…(>_<) 後、青梅の方はまだ訪れた事はありません!1度は行ってみたいがな。(´・ω・`) 赤塚不二夫先生のミュージアム“赤塚会館”も近くにありますよ。 因みに、写真は昨日私が訪問した“原鉄道模型博物館”のパンフです。<(__)>内部は撮影厳禁だったんでご勘弁を<(__)> 8/7^11:02[編集] 運輸区主席助役駅員 シ大阪 交通科学博物館 シ青梅鉄道公園などに保存されている明治期に日本に輸入されてきた英国の蒸気機関車の仲間として、鉄道開業時にほぼ同じ頃に同じ路線で営業運転をしていた古い蒸気機関車の仲間は全国の幾つかの歴史資料を保存展示している文化施設に保存されている。 シ青梅鉄道公園の150形や、大宮のさいたま鉄道博物館には150形機関車で、俗に言う1号機関車がある。 また、愛知県犬山市には「明治村」があり、ここにも12号と言う番号を付与された英国から輸入された機関車が保存されている。 明治村の中でごく最近までなんと!動態保存機として園内を遊覧運転していた機関車である。 筆者もかつて明治村を訪ねて12号機関車が牽く『陸蒸気(おかじょうき・と読む)』に乗車したことがある。 現在、明治村では同機関車の営業運転を休止している。(機関車老朽化のため) 夏休み期間にそうした古い機関車を訪ねてみるのもまた面白いものだ! ※画像 シ大阪 交通科学博物館所蔵の国産蒸気機関車 230形233号 8/6^11:34[編集] 運輸区主席助役駅員 シ大阪 交通科学博物館 《※こちらの施設は7月15日日曜日に取材したものです!》 大阪市内を走る環状線と時を同じくして開館から50周年を迎えた『交通科学博物館』では入館の際に手渡しされるパンフレットにも50周年記念のマークや、工夫が見られる。 パンフレットの表紙の部分には同博物館収蔵の展示車両の写真が印刷されており、切り取り線でパンフレットから切り離すと「カード」としても楽しめる。 この日筆者が手渡しされたパンフレットの表紙は明治期にアメリカから輸入された蒸気機関車で… 7100形『辨慶号』 【鉄道記念物指定】 このパンフレット表紙は1ヵ月ことに代わるらしく同博物館の展示車両が月毎変更されていると言う。 8/5^14:50[編集] 運輸区主席助役駅員 シ大阪 交通科学博物館 《7月15日取材》 シ青梅鉄道公園と同時進行系で進行してますシ シ交通科学博物館の屋外車輛展示ZONE《プラットホームプラザ》にもヘッドマークが掲出された機関車があった。 C62 26号にも 博物館誕生50周年のアニバーサリーのヘッドマークが取り付けされていた! 8/4^18:04[編集] 運輸区主席助役駅員 シ大阪 交通科学博物館 《※こちらの施設は7月15日日曜日に取材したものです!》 大阪市内を走る環状線と同じくして開館から50周年を迎えた『交通科学博物館』では展示車輛の幾つかにヘッドマークを掲出しています。 博物館の第4展示室内にある101系電車にも記念ヘッドマークが取り付けされていた! 大阪環状線の全通50周年を記念したヘッドマーク 8/4^17:57[編集] 運輸区主席助役駅員 シ青梅鉄道公園シ 平成24年7月27日取材 ◎クモハ40形電車 クモハ40054 東京や大阪地区で増えつつある通勤輸送に対応する為に当時の国鉄が1932年(昭和7年)から製造をした電車。 俗に国電(省電)などと呼ばれている旧式の電車である。 1両あたりの乗客定員を増やす為に、それまでの標準的な電車よりも3メートル延長して車体長を20メートルとした! また1両からでも運転出来る両運転台式として製造された為に電車の前後に運転席があるのが特徴。 戦後になって青梅線にクモハ40形の電車が営業運転に登場し、1978年(昭和53年)に、車体の老朽化の為に惜しまれつつも引退した。 青梅鉄道公園にはそうしたクモハ40形電車が保存されている! クモハ40 1935年/昭和10年 田中車輛製造(現在の近畿車輛)が製造した。 電車のスタイル塗装などは青梅線で営業運転をしていた頃の様子を復元している。 8/2^21:43[編集] 運輸区主席助役駅員 シ青梅鉄道公園シ 平成24年7月27日取材 ◎E10形式の第3番目の動輪。 祭りで引き回される山車(だし)の大きな車輪を連想させる特徴な動輪である。 例えば500円硬貨の縁を想像するとイメージが沸くだろう。 フランジが全くないフラットな接地面を持つ動輪が第3番目と第4番目に配置されている。 8/2^19:49[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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