運輸区主席助役駅員
【鉄道模型コーナー】
鉄道模型コーナー
お茶でも飲みながらご覧くださいまし。
1/919:27[編集]
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運輸区主席助役駅員
天賞堂（Tenshodo）のＨＯゲージ（軌間16・5mm）のプラスチック製品で、ＥＦ５３形電気機関車の『お召し仕様』（御召し本務指定機）を購入致しました
天賞堂の新製品です
商品番号:５２０３３です
筆者は、購入していませんが、同じ店舗でやはり天賞堂のプラスチック製品のシリーズの幾つかが販売された模様です
他の製品は、ぶどう色１号（戦前タイプ）No.５２０３０や、ぶどう色２号・東京機関区タイプNo.５２０３１
ＥＦ５９形（ＥＦ５３形後期型改造タイプNo.５２０３７と、ぶどう色２号高崎第二機関区タイプNo.５２０３２と言う種類が有ります。
筆者はこのプラスチック製品シリーズの中から、お召し仕様（戦後タイプ）を購入した訳です。
デッキ付きの、ゴツゴツした感じの昭和初めの頃の『鉄道省』が、開発・製造した旅客用の国産電気機関車です
国産電気機関車と表記しましたが、この時代（昭和７年頃）から、鉄道省が本格的に国産化の電気機関車の製造を初めました
それら国産化された電気機関車が登場するまでは、イギリスやアメリカなど、海外から輸入された電気機関車を使用していたのです
整備の際には、輸入の為に部品調達が不便で、会社ごとに違う操作方法など…
国産化に踏み切った理由は、挙げてゆけばキリがありません
そんな訳で、国産の旅客用で、更に優等列車の仕業にあたる昭和初めの電気機関車のシリーズがプラスチック製品として天賞堂（Tenshodo）から新発売となりました
12/2608:52[編集]
運輸区主席助役駅員
『ＫｉｔＫａｔ』冷凍みかん味が登場しました
一番外側の化粧箱は、Ｎ７００系をデザインしたもの。
その内側には、ドクターイエローデザインの箱が入っており…
ドクターイエローを開封すると…
中には０系新幹線電車をデザインした化粧箱が入っています。
肝心の『ＫｉｔＫａｔ』冷凍みかん味は、その０系新幹線電車の箱を開封しますと…
その箱内部に入っています。
大きな袋を開けると、一個づつ個包装された『ＫｉｔＫａｔ』冷凍みかん味チョコレートが現れます。
個包装された、包みには、新幹線の駅名票が印刷されていて、写真の車両も歴代車両で、いろんな形式が登場します。
食べる直前まで、楽しめるチョコレート菓子です。
11/2619:17[編集]
運輸区主席助役駅員
鉄道省（後に日本国有鉄道となる）が、太平洋戦争の最中に開発し製造した貨物用電気機関車
ＥＦ１３形電気機関車
この機関車は太平洋戦争の末期に（昭和１９年）不足している金属資材を極限まで減らして苦肉の策で製造された電気機関車でした。
※正直、筆者はその当時の戦況下で良く新形電気機関車を製造したものと感心しています。
資材も不足していましたが、その機関車を製造するための工員（工場の関係者）が不足している最中での製造でしたから…
ベテランの工員も、何人か知れませんが、ある日突然召集されて、戦地へ赴いて行ったっ聞いております。
平和な平成の世の中を生きる我々には想像すら難しい、太平洋戦争末期にあった真実に目をそらしてはなりません。
筆者はこのＥＦ１３と言う電気機関車には、特別な想いがあります
10/512:20[編集]
運輸区主席助役駅員
筆者の鉄道模型コレクション
最近中古ですが筆者の鉄道模型コレクションに、キハ１６形ディーゼルカーが増えました
ＴＯＭＩＸの国鉄キハ１６形ディーゼルカーセットです
昭和初めのバス窓みたいに、上段がＨゴム固定式の構造となっている窓配置。
キハ１０系列の気動車は、ほとんど同じ窓配置となっています。
画像はキハ１６形ディーゼルカーを単体で撮影したもの。
7/3106:45[編集]
運輸区主席助役駅員
静岡ホビーショー
ＫＡＴＯの出展ブース
最新型新幹線車両展示
ＫＡＴＯのブースでは、ガラスケース内部にて、Ｗ７系の鮮やかな青い車体を見ることが出来た
5/1907:45[編集]
静岡ホビーショー2014の会場にて駅員
間もなく開業する『北陸新幹線』の鮮やかな青い車体が駆け抜ける…
ＴＯＭＹＴＥＣブースの鉄道模型の展示ブース
ＴＯＭＩＸ新製品には、北陸新幹線の最新型車両Ｗ７系が颯爽と駆け抜ける
山間部を走り去るＷ７系の後部を捉えていた
5/1907:40[編集]
運輸区主席助役駅員
静岡ホビーショー2014が始まりました
今年は５月１５日(木)～１８日(日)まで、静岡市内のツインメッセで開催されます
１５日と１６日は、業者招待日で、商談が行われ
１７日土曜日と、１８日日曜日は一般公開日となります
１日遅れですが、早速初日のツインメッセ会場の様子を公開します。
静岡ホビーショーの会場となる『ツインメッセ』は、北館と南館がありますが、北館南館両方を使用して展示会（静岡ホビーショー）を開催しています。
筆者は５月１５日の公開初日、自分の専門分野である鉄道模型のメーカーが集約している北館へ入りました。
北館入り口から入った直ぐ目の前にＴＯＭＹＴＥＣの巨大なブースが見えます
早速にチェックして置きたいのは、やはり鉄道コレクションシリーズです
Ｎゲージ鉄道模型の新製品もシッカリとチェック
見所が多すぎて大変です
昨日と本日まで、業者招待日となっていますので、一般の皆さんは土日に公開日となります
5/1607:15[編集]
運輸区主席助役駅員
トレフェスリポート
画像の左側から、レールの内側に展示していたＧやＯゲージ、ＨＯスケールの各車両群があります
内側のレールからＯゲージで、次の幅が広いレールはＧゲージです。
次のレールはＯゲージで、一番外側（画像の右側がＨＯスケールのレールです（軌間は16・5mm）
ここで一番広いＧゲージ（軌間45mm・１番ゲージとも言う）には、製作途中のスイッチャーが走っています。
グレーの下塗り状態の入れ換え機です。
Ｇゲージより外側に敷いたＯゲージ（軌間32mmで、０番・零番とも言う）のレールには
解りにくいと思いますが、我がクラブの副会長が製作したオリジナル模型で、江ノ電の１００系が走っているのです。
（Ｇゲージスイッチャーの隣）
レールには乗っていませんが、これも会員オリジナル模型でＨＯスケールの電車の模型が準備されております
5/1221:06[編集]
運輸区主席助役駅員
トレインフェスタ２０１４の活動状況です
大変長らくお待たせ致しました
筆者のホームページのトップ画面の中の画像にもなっているＧゲージ（軌間45mmで・１番ゲージとも言う）のＳＬの鉄道模型です。
このＧゲージの蒸気機関車はサウンド付きで、汽笛や、ブラスト音、停車中には、石炭を投げ入れる音まで再現されている模型です。
我が鉄道模型クラブの関東方面のメンバーが所有している大型の鉄道模型です
サウンドは、結構賑やかなんですが、トレインフェスタ会場が、ざわざわしてますから、ちょうど良い位です
逆に、まだ一般のお客さんが来ていない準備時間帯の８：００頃からサウンドを鳴らすと…
かなりウルサイです
観客がいる、ざわざわしている時こそ、ＳＬのサウンドを出して走らせるべきですね
5/120:27[編集]
運輸区主席助役駅員
トレインフェスタ２０１４に間に合わないですが１６.５ｍｍゲージの『プラスチック製』ＥＦ５３形電気機関車を予約しました
その鉄道模様は天賞堂（Tenshodo）と言うメーカーが今年の秋（２０１４年・秋頃）の販売を予定しているプラスチック製旧型電気機関車のシリーズ
今回は形式的にはＥＦ５３形・後期型と、ＥＦ５６形・１次型、そしてＥＦ５９形の三種類ですが
それら形式から模型化される製品は、全部で９種類も有ります。
筆者は、その９種類模型化された製品のうち、ＥＦ５３形の【お召し仕様】戦後タイプを発注、予約しました。
今年から筆者の鉄道模型クラブも１６.５ｍｍゲージについても力を入れて行く方針を打ち出しましたので、筆者も自分専用に同ゲージの機関車を保有することにしました。
筆者は、まだ１６.５ｍｍゲージのレールを所持してませんが、レールはクラブで保有してますから、機関車が有れば共用で走らせる事が出来ます。
模型は今年の秋を予定してますから、トレインフェスタ２０１４でのお披露目が出来ないのが残念です
4/1620:53[編集]
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