運輸区主席助役駅員
【鉄道切符を集めよう】
硬券切符や記念切符
『鉄道きっぷ』について語るコーナー
拝見します
きっぷコレクションを見せて下さい。
2/1215:52[編集]
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運輸区主席助役駅員
静岡県内を走っている
《岳南電車㈱》は、元の会社名の「岳南鉄道」から、４月１日を持って
新社名の《岳南電車㈱》へ変更された。
社名変更を記念して発行された乗車券セットを今回はご紹介
表紙には、最近【世界文化遺産】へ正式登録された“富士山”と、岳南電車の７０００形２両編成の電車が写っています。
普段は７０００形は１両編成で運行している電車で、通常は２両編成の８０００形電車が朝夕の多客時間帯に対応しています。
セットの構成は、岳南鉄道が最後に発行した「補充券」子供用が１枚
岳南鉄道にとって最後に発行した“往復乗車券”が１枚と
同じく岳南鉄道が最後に発行した駅の入場券６駅分の、合計８枚のセット。
中でも注目したい往復乗車券は、往路側が平成25年３月31日に「岳南鉄道」が発行した乗車券であり…
復路となる「岳南電車」の乗車券となる平成25年４月１日発行の乗車券が、一枚の往復乗車券として発行されたもの。
岳南電車となっても、地元の足として、今日も変わらず元気に走り続けている。
7/2510:16[編集]
運輸区主席助役駅員
静岡県内を走る
《天竜浜名湖鉄道》は
のどかな田園風景や、美しい奥浜名湖を、列車の車窓に挑む鉄道路線です。
その天竜浜名湖鉄道で
毎年限定販売して、話題になっている《お年玉付き》干支きっぷ
今年は〝巳年〟
木製の１日フリー乗車券で、使用日に“１日中”天浜線の列車に乗り放題と言う有難いきっぷ。
更に有難いのは《お年玉付き》と言うきっぷで
天竜浜名湖鉄道の駅舎内の飲食店で共通の利用券（１.０００円券）が
抽選で６０本
天浜線グッズＡ３０本
天浜線グッズＢ６０本
それぞれ「きっぷ」裏面の通し番号から抽選で当たる仕組み。
発売するきっぷは
限定の３.０００枚
１日乗り放題で
１.５００円
神社の絵馬みたいに木製で、厚さは約１ｃｍ
乗車日に、日付をスタンプする仕組み
有効期間は
平成２５年１２月３１日迄の期間まで。
当たった景品は
天竜浜名湖鉄道の本社がある『天竜浜名湖駅』
抽選は２月１日で、景品引き換えは【平成25年６月31日】迄の期間となっています。
1/1721:27[編集]
運輸区主席助役駅員
話しが前後してますが
ＳＬフェスタ２０１２
10月５日に筆者が使用した大井川鐵道のキップと
６日に家山駅で購入した硬券入場券
10/1918:08[編集]
運輸区主席助役駅員
１０月１４日 日曜日
第１９回鉄道の日に「富士市」の“新通町公園”に出向いていた筆者
１０:００～１５:００迄同公園で《ミニ鉄道運転会》のお手伝いをしながら、自分はサプライズイベントとして同公園敷地内に保存されている０系新幹線の車内でプラレールとＺゲージ鉄道模型を特別出展しておりました。
そのイベントを終えたあと、公園からも近い《岳南鉄道》の“吉原駅”を訪ねました。
吉原駅の窓口で発売している【さようなら貨物列車】の記念入場券を購入して来ました。
表面は、（長い間ありがとう・さようなら貨物列車）の文字と、同鉄道の電気機関車の写真入り
一枚 １５０円
種類は５種類です。
裏面には
ＴＨＥ ＦＩＮＡＬ ＲＵＮ
２０１２.-３.１６と印刷されている入場券です。
写真の種類が５種あったから、当然筆者は迷わず全種類を購入致しました。
※画像は そのうちの２種類…電気機関車がハッキリと写っている二枚をセレクトして撮影したもの！
10/1809:17[編集]
はまなす＠誤爆駅員
画像はこちら。
てか、要らん広告がまとわりついて、迷惑やわ…(^-^;
10/1322:16[編集]
はまなす＠追記駅員
こちらが裏面。今日日JR東海急行はあらせんて！(^-^;
10/1322:14[編集]
はまなす駅員
おばんです。<(__)>
先週、金谷の大井川鐵道を始めとする島田市各所にて、“SLフェスタ”が開催されまして、小生も取材して参りました<(__)>
当日、1045発の臨時EL急行が運行されまして、その時の急行券でございます。
10/1322:12[編集]
運輸区主席助役駅員
三島駅開業５０周年記念乗車券
画像（説明は前回投稿内容を参照↓）
画像取り付け直しました
3/1718:35[編集]
運輸区主席助役駅員
大井川鐵道『春のＳＬまつり』のイベント会場
鉄道各社の鉄道グッズの販売コーナーから見つけてきた伊豆箱根鉄道の
古い記念乗車券
三島駅の開業周年記念の企画きっぷです。
《三島駅開業５０周年記念乗車券》
富士山の写真と共に
きっぷ発売当時の駅前風景がデザインされております。
※通用区間は
三島←→修善寺間
どちらからでも乗車可能の片道きっぷです。
料金は当時で４４０円
こうした記念きっぷも年月が経過した古いきっぷほど、デザインなどから当時の様子を思い起こさせるアイテムのひとつです！
3/1718:31[編集]
運輸区主席助役駅員
大井川鐵道『春のＳＬまつり』が開催された際
イベント会場で鉄道グッズ販売コーナーで見つけてきた記念乗車券
伊豆箱根鉄道が
昭和５９年４月２５日に発行した《新幹線･三島駅開業１５周年記念乗車券》
乗車区間は三島←→伊豆長岡間のどちらからでも乗車出来るきっぷ。
※片道１回限り
料金は２７０円だった。
3/1718:20[編集]
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