運輸区主席助役駅員
【鉄道切符を集めよう】
硬券切符や記念切符
『鉄道きっぷ』について語るコーナー
拝見します
きっぷコレクションを見せて下さい。
2/1215:52[編集]
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運輸区主席助役駅員
大井川鐵道で使用している『硬券きっぷ』いろいろ…
さすがに全部自分が使った訳ではありません
トレインフェスタの大鐵コーナーの福袋に入ってました。
ヾ(^o^ゞ
運輸区主席助役
2/1507:40[編集]
運輸区主席助役駅員
大井川鐵道 硬券きっぷ
蒸気機関車
《SL列車専用指定券》
C11 227と、C56 44号機二種類の蒸気機関車のみを保有していた頃に使用していた指定券。
機関車番号が印字されている今では珍しい乗車券
指定号車や座席は手書き、又はハンコで対応していました。
運輸区主席助役(^-^ゞ
2/1507:50[編集]
運輸区主席助役駅員
大井川鐵道 硬券乗車券
等級制で座席が別けられていた頃（昭和初め頃）使用された区間乗車券
閑蔵（かんぞう）から○○駅行き（※二等）
※現 グリーン車
着く駅で、きっぷの長さが変わる。
切れた部分の上段に印字された値段になる仕組み。
この乗車券最大は金谷迄
当時片道２６０円だった
運輸区主席助役(^-^ゞ
2/1508:03[編集]
運輸区主席助役駅員
このコーナーの表紙画像
紀州鉄道硬券きっぷ
【往復乗車券】
でも…ちょっと変
なんと日本一でっかい
往復乗車券 です。
普通の硬券きっぷの50倍の大きさ…
でも、普通に使えます
《紀伊御坊駅で販売》
運輸区主席助役(^-^ゞ
2/1717:08[編集]
運輸区主席助役駅員
大井川鐵道 井川線
【硬券きっぷ】
土本（どもと）行き
二等乗車券
これも極めて貴重な乗車券であります。
運輸区主席助役
2/2301:30[編集]
運輸区主席助役駅員
大井川鐵道のSLかわね路号の乗車記念に一般的に発券されている乗車券
（写真入り記念乗車券）
国鉄時代とＪＲになってからの乗車券にも違いが出ています。
コレが筆者が大井川鐵道に乗ってきた実績
自分が乗車した『SLかわね路号』の…
基本的に全ての乗車券
展望車利用券や指定券など含む。
運輸区主席助役(^-^ゞ
3/2420:21[編集]
運輸区主席助役駅員
大井川鐵道『SL急行かわね路号』特別乗車券
1976.7.9～1986.7.9 の期間SLが復活運転を初めてから10周年を記念した
メダル２個入り乗車券
発売したのはSL復活10年目の1986年7月9日（昭和61年）
発券№２番です！
当日は朝早く金谷駅で記念乗車券を発見して直に購入しましたからね。
でも出来れば№１が欲しかったですよ。
乗車券は2000円で販売
6/612:10[編集]
運輸区主席助役(^-^ゞ駅員
《震災復興応援企画》
復興へ願いを込めた鉄道５社合同硬券乗車券セットが発売中です
北総鉄道が、東日本大震災で被災した地方鉄道４社と共同で５社合同硬券乗車券セット『スクラムきっぷ 鉄路は未来へつづく』を発売した。
内容は、宮古～一の渡間の300円（三陸鉄道）
丸森～310円区間（阿武隈急行）阿字ヶ浦～勝田間子供料金290円（ひたちなか海浜鉄道）
大洗～水戸間310円（鹿島臨海鉄道）と
大町～190円区間（北総鉄道）の乗車券セット。
１セットは１４００円
２０００セット限定販売
２０１２年３月３１日迄に各１回限り有効。
発売は北総鉄道各駅
（京成高砂駅省く）
北総鉄道参加のイベント会場などでも販売。
通販希望は１５００円
（送料＋封筒代金含む）を現金書留または郵便小為替で、自分の送付先と氏名を記載したメモを添えて
〒273ー0107千葉県鎌ヶ谷市新鎌ヶ谷４-２-３
北総鉄道（株）「スクラムきっぷ」係まで…
でんわ047-445-1901
売り上げは額面通り各鉄道会社に分配される仕組みです！
《震災復興応援企画》
運輸区主席助役(^-^ゞ
6/2723:09[編集]
運輸区主席助役駅員
きっぷを集めていると…
中には凄く難しい漢字の駅があったりする。
今回きっぷ収集とは直接関係はないのですが
「東日本大震災」発生で被災してしまった鉄道路線の中に結構覚えにくい駅の名称があった。
例えば石巻線の前谷地駅（まえやち）とか
小牛田（こごた）駅などは正直直ぐには読めなかった。
静岡県の大井川鐵道には… “五和” と言う駅がある。
恐らく初めて同線を訪れた方には、ほとんどに置いて読めないと思う。
答えは 《ごか》で
大井川鐵道の本線
SL列車も通る路線の中の無人駅である。
近くには、隣は厄除けでも有名なお地蔵様の寺にほど近い「日切」ひぎり駅と…
「神尾」かみお駅が隣接している。
所在地は静岡県島田市竹下442―3で、１日の平均的乗降客は74人ほどである。
開業は１９２７年（昭和２年）６月１０日
かなり昔に「竹下」「牛尾」「島」「番生寺」「横岡新田」などの志戸呂（しとろ）五ヶ村があった事に由来していると聞く。
明治２２年頃にその五つの地区を含み１１の地区が合併するとき“志戸呂五ヶ村”の「五つの村が和んで（なごんで）ひとつになってやって行こう」との願いから“五和村”（ごかむら）となずけられたいきさつがある。
大井川鐵道ではその村の地名をとり、現在も「五和」（ごか）駅として、営業しています！
駅名称にも色々な歴史が秘められています。
運輸区主席助役(^-^ゞ
6/2815:32[編集]
運輸区主席助役駅員
スクラムきっぷ
～鉄路は未来へつづく～
硬券乗車券セット 購入いたしました！
以前このコーナーで紹介した「スクラムきっぷ」が届きました。
三陸鉄道・阿武隈急行・ひたちなか海浜鉄道・鹿島臨海鉄道・北総鉄道の共同企画きっぷです。
助役が購入したきっぷは№１２２８と１２２９でした。（２セット購入）
きっぷ代金はそれぞれの鉄道の一番近距離迄の料金のきっぷ５枚がセットになったもの
きっぷは北総鉄道で通販購入出来ますが、このきっぷそれぞれの金額は額面通り各鉄道会社に分配される仕組みです。
※画像は ７月３日に部分復旧をした『ひたちなか海浜鉄道』の阿字ヶ浦 駅発行の硬券きっぷ。
少し横長の懐かしい雰囲気の乗車券です。
運輸区主席助役
7/419:24[編集]
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