運輸区主席助役駅員
【鉄道切符を集めよう】
硬券切符や記念切符
『鉄道きっぷ』について語るコーナー
拝見します
きっぷコレクションを見せて下さい。
2/1215:52[編集]
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運輸区主席助役駅員
岳南鉄道創立６０周年
【全駅入場券セット】
台紙には全部で２０枚の硬券入場券がファイルされている。
現行で使用出来る入場券と、岳南鉄道開業間もない頃の入場券を再現したものも収められている。
当時の入場券には赤色の太いラインが入っている。
金額が『伍円』５円
昭和２８年頃の料金である。
赤色ライン入り入場券は性格には復刻模擬きっぷであるため実際には使用出来ない。
2/2720:56[編集]
運輸区主席助役駅員
岳南鉄道創立６０周年
【全駅入場券セット】
昭和２３年４月１４日に岳南鉄道が設立された。
会社設立登記が完了したのは昭和２３年１２月１５日のことで
次の年の昭和２４年１１月１８日に鈴川（現在の岳南吉原駅）から吉原本町間が開業した。
岳南江尾まで延伸開業したのは昭和２８年１月２０日の事であった。
台紙は岳南鉄道の電車をイメージさせる赤色の台紙に富士山を背景にモハ１１０７と思われる電車が走っている写真が印刷されている。
2/2720:47[編集]
運輸区主席助役駅員
岳南鉄道機関車祭2009開催記念「全駅乗車券セット（台紙付き硬券きっぷ）
岳南鉄道保有の名物機関車たちの写真も台紙に印刷されている。
2/2720:12[編集]
運輸区主席助役駅員
岳南鉄道 きっぷ
２００９年に開催された岳南鉄道機関車祭の開催記念全駅乗車券セット
発売は平成２１年１２月１２日の発売だった。
機関車の車体の茶色をイメージさせる台紙には全部で１０枚のキップがファイルされている。
吉原駅から岳南江尾駅までの各駅名称が印字されている硬券きっぷ。
全部が一枚につき１５０円のお揃いと言うすごいキップです。
2/2720:08[編集]
運輸区主席助役駅員
硬券きっぷ
岳南鉄道フリー乗車券
日付が入る表面とは反対側の裏面には、岳南鉄道の駅名が印刷されている。
表面には日付を入れない場合ハッキリと岳南鉄道線の電車画像が解ります
運輸区主席助役
8/920:04[編集]
運輸区主席助役駅員
硬券きっぷ
東海道本線の『吉原』駅から分岐する、“岳南鉄道”が発行している硬券タイプの１日フリー乗車券。（土日限定）
《表面》
１日４００円で、吉原～岳南江尾（がくなんえのお）間が乗り放題の切符
最近硬券きっぷが人気あり、好評を得ている。
非常におトクな切符なのである。
運輸区主席助役
8/919:58[編集]
運輸区主席助役駅員
大井川鐵道
SL復活35周年記念列車乗車証明
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★鉄道模型コーナー・鉄道ミュージアム・鉄道写真展
★親子の遊び場ボーネルンド
★ミニ鉄道乗車体験・ミニ四駆
★フードコーナー物産販売
↓下記記事の関連画像
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7/2613:50[編集]
運輸区主席助役駅員
大井川鐵道SL復活35年
記念の乗車証明証
７月９日にSL急行に乗車した乗客のみに配布された記念乗車証！
切符ではありませんが
特別な日に特別な列車に乗車をした良き記念になります。
筆者は過去の復活記念イベント時に復活30周年と、25周年…
10周年記念の乗車証明か乗車券のいずれかを当日入手しています。
記念になりますよ(*^^*)
運輸区主席助役
7/2613:37[編集]
運輸区主席助役駅員
スクラムきっぷ
～鉄路は未来へつづく～
硬券乗車券セット 購入いたしました！
以前このコーナーで紹介した「スクラムきっぷ」が届きました。
三陸鉄道・阿武隈急行・ひたちなか海浜鉄道・鹿島臨海鉄道・北総鉄道の共同企画きっぷです。
助役が購入したきっぷは№１２２８と１２２９でした。（２セット購入）
きっぷ代金はそれぞれの鉄道の一番近距離迄の料金のきっぷ５枚がセットになったもの
きっぷは北総鉄道で通販購入出来ますが、このきっぷそれぞれの金額は額面通り各鉄道会社に分配される仕組みです。
※画像は ７月３日に部分復旧をした『ひたちなか海浜鉄道』の阿字ヶ浦 駅発行の硬券きっぷ。
少し横長の懐かしい雰囲気の乗車券です。
運輸区主席助役
7/419:24[編集]
運輸区主席助役駅員
きっぷを集めていると…
中には凄く難しい漢字の駅があったりする。
今回きっぷ収集とは直接関係はないのですが
「東日本大震災」発生で被災してしまった鉄道路線の中に結構覚えにくい駅の名称があった。
例えば石巻線の前谷地駅（まえやち）とか
小牛田（こごた）駅などは正直直ぐには読めなかった。
静岡県の大井川鐵道には… “五和” と言う駅がある。
恐らく初めて同線を訪れた方には、ほとんどに置いて読めないと思う。
答えは 《ごか》で
大井川鐵道の本線
SL列車も通る路線の中の無人駅である。
近くには、隣は厄除けでも有名なお地蔵様の寺にほど近い「日切」ひぎり駅と…
「神尾」かみお駅が隣接している。
所在地は静岡県島田市竹下442―3で、１日の平均的乗降客は74人ほどである。
開業は１９２７年（昭和２年）６月１０日
かなり昔に「竹下」「牛尾」「島」「番生寺」「横岡新田」などの志戸呂（しとろ）五ヶ村があった事に由来していると聞く。
明治２２年頃にその五つの地区を含み１１の地区が合併するとき“志戸呂五ヶ村”の「五つの村が和んで（なごんで）ひとつになってやって行こう」との願いから“五和村”（ごかむら）となずけられたいきさつがある。
大井川鐵道ではその村の地名をとり、現在も「五和」（ごか）駅として、営業しています！
駅名称にも色々な歴史が秘められています。
運輸区主席助役(^-^ゞ
6/2815:32[編集]
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