ある日の夜中。 城内に響き渡る大声で、政宗は目を覚ました。 なにごとかと部下達も起き上がり、彼のもとにあつまり話し出す。 そこに現れた小十郎が、渋面をうかべてこう告げた。 「真田幸村がお会いしたいと」と。 喜びのあまり急いで客間へ向かう政宗。 そんな彼を待ち受けていたのは、各地の名高き武将たちだった。 設定としては政宗×幸村ですが、今回あまり絡みがありません。ごめんなさい。 裏要素なしの、ほのぼの?ストーリーとなっております。 他小説より短いので、箸休め程度にお楽しみ頂けたら幸いです。 以上を踏まえた上で、次ページへ進んでください。 → [次n] [指定n] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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